去年の秋の
怒涛の日々を思いだしつつ、、、、
「あせび野」さんレポですー( ´∀`)
ダイジェストでもちらっと書きましたが
9月の結唯さんで癒されたものの
その後の引越しやら何やらで
再び 疲労困憊
温泉旅館好きさん達の間で名高い
「谷川の湯 あせび野」さん へ
ついに訪問できるという前日、、、
風邪をひいて熱を出してしまったんでした( -д-)ノ
気合と葛根湯で
どうにか微熱ぐらいまで下げて
やってきましたε=ε=(;´Д`)
まるまる二階分の吹きぬけ
天井までのガラス窓が
予想以上の開放感
いろんな所で写真は見てたんですが
実際の方がスバラシイです(*´ェ`*)
感激度マックスで
風邪も吹っ飛びそう
(吹っ飛ばなかったけど。。。。。。。)
お茶と ウェルカムお菓子
カリントウと抹茶カステラ
14:30のチェックインと共に入ったんですが
後から後から
続々とゲストがご到着
連泊の方もいらっしゃるだろうから・・・・
全19室、満室っぽい様子なんでした
紅葉シーズンとはいえ、平日ですょ。。。。(;´・ω・)
人気宿ぶりをまざまざと
見せつけられたんでした
全室露天付き客室
4つのカテゴリのお部屋があります
和洋室で・・・
露天風呂は掘り下げ式が良いなあ
と思ってたので
お部屋はすぐに決定
ネットで予約して希望を書いておいたら
すぐにお電話くださって確認してくれた( ´∀`)
こういう反応の早さも
安心感につながりますね~
花の蔵 のお部屋
フロントからすぐ近くなんでした
お絵描きスリッパは
嵯峨沢館さんでもおなじみ
大浴場で他のゲストのスリッパを見るのが
けっこう楽しいのです(* ̄∇ ̄*
玄関脇に お手洗い。
なんだかすごく良い香りがするな~
匂い袋でもあるのかしら?
と思ったんですが見当たらず・・・
のちに 連れが発見(・ω・)
香りスティック?
みたいな物が目立たないところに。
こんなに細いのに すごい拡散力
主室?になるのかな。
ちょっと変わった造りで
手前の和室から一段下がって
ベッドルームになってます。
窓側にベッドがあるのって
何気に新鮮で
いつもゴロゴロしてたいワタシ達には
すごく居心地良かった
大抵は 窓側に居室・奥に寝室が多いのよね~
特にこの時は
身体がだるくてだるくて、
常に横になってたかったので
窓側のベッドから見える景色に
心が休まったんでした
このお部屋、好きです
段差をつけたり開閉障子をつけたりすると
お部屋の面積がそれほど広くない事に
目がいきにくい、上手い間取りだと思う(・ω・)
ベッドルームへ降りる途中に
水屋があります。
お茶セット お部屋のお菓子は
伊豆クリスプという
クランベリーやナッツが入ったクッキー
充実の冷蔵庫の中
お水以外は有料です。
2ℓのペットボトルはウレシイ
身体を冷やさないように
外に出して常温にしておきました。
兎にも角にも 水分摂取( ̄‥ ̄)=3
フシを残した木目の床が良いですね~
セミダブルが2台で ゆったり
ベッドの前に
壁掛けテレビ DVDプレーヤー
と 何故か椅子が
座るために置かれたんじゃなさそう。。
ちょっと荷物を置いたりするのに便利でした。
ベッドの足元にあった 謎の物体
。。。。ドアストッパー的な??
結局用途がわからずじまい
枕元に CDプレーヤー
そして旅館には珍しく 時計があった
「時間を気にせずお過ごしください・・・」
というお宿が増えて
それはそれで良いのですが
やっぱり1つぐらい時計があると重宝します(≡ω≡.)
ワタシの重要ポイント
読書灯が 左右とも調光可能.。゚+.(・∀・)゚+.゚
もう言うことないわあ(ノω`*)
玄関前の洗面スペース
渋い陶器のボウル
松山油脂のハンドソープ
お部屋の露天風呂のほうに
もう一つ洗面スペースがあるので
ここはホントに手を洗うだけ
浴衣・作務衣 足袋
連れもワタシも、作務衣で過ごしました
他のゲストも作務衣率高かったです。
鍵は2本
湯処の多いお宿にはマスト!
次回はお部屋の露天風呂のご紹介ですー
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夕食迄に回復出来たのでしょうか?(;゚Д゚)
香りのスティックいいですね~(^^)
グレーのスリッパ使い捨てには、もったいない位
いい物でした♪
こんな感じの部屋で堀ごたつのタイプもなかったですっけ?
まあ、うひさんズット寝てたみたいですけど泣
洗面所の写真の左の互い違いの白い壁のところ、可愛かったです♪
行った事ないのですが仙石原の
フォンテーヌブロー仙石亭ってどう思います?