うひひの日。*:.。☆..。.温泉宿泊レポ*:.。☆..。.

伊豆・箱根を中心に『ステキ』と思える旅館やホテルを訪問した記録です。宿選びのヒントになれば幸いです。 ※ブログ内記事や画像の転載・転用禁止  当サイトはプロモーションを含みます。                                                                                      

桝一客殿 (長野)

桝一客殿 朝食・感想 ④

桝一客殿 夕食③
桝一客殿 お部屋②
桝一客殿 モンブラン朱雀①


朝食は7時半~11時の間で
好きなときに行けます

なので、ゆっくり起きてから
昨日いただかなかった
ウェルカムスイーツをお願いしたんでした

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すぐお部屋に運んでくれた

もちろん、栗スイーツです
竹に入ったく和栗の水羊羹

思えばこのときに
飲み物も頼めばよかったなあ・・
すっかり失念してました

お部屋のコーヒーとお茶を淹れて
おめざスイーツ堪能

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9時ごろに
レストラン「傘風楼(さんぷうろう)」へ

ちなみに朝は洋食です
すごく楽しみー


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昨日のデジャヴのように
またもや貸切状態。。。。

単に我々が遅いだけ?

メニューを見ると

「お飲み物はお好きなものをお好きなだけ

えーーーー(・´ω`・)
ほんとにー?

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連れは 小布施牛乳  
ワタシは 小布施りんごジュース


小布施はりんごの産地でもあるので
ストレートジュースがめちゃくちゃ美味しい

ほかには コーヒー 紅茶 エスプレッソ
カプチーノ シチリア産オレンジジュース
 など

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グリーンピースのポタージュ

とってもクリーミー

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うひゃーーー 

パン、超おいしそうなんだけど(*≧ω≦)

クロワッサンやベーコン入り、
スコーンまである

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バター  キウイとフジ林檎のジャム

つぶつぶ感がのあるキウイジャム
スコーンと相性良かったですー

玉子料理は

・フリッタータ
・スクランブルエッグ
・エッグベネディクト
・プレーンオムレツ
・目玉焼き


の中から選択。

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ワタシは  エッグベネディクト の一択

大好きなんですー

とろとろ玉子と
オランデーソース

最高なんでした

添えてある生ハムも
なにげにおいしい

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連れの  フリッタータ

真ん中に玉子がはいってます
玉子料理の中では
これが一番ボリュームあるかも。

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かための濃厚なヨーグルト

上にのってたのはメロン。

牛乳産地のヨーグルトは
だいたいおいしいですね~

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連れは カプチーノ
ワタシは ホットミルク


どちらも
しっかり泡立ててあります

大満足の朝食
もう少し生野菜がプラスされれば完璧かな。

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朱雀パルフェ・・・・・だと?(・ω・ )

どんだけスイーツ天国なんだ。。

「傘風楼」のスイーツも見逃せません
是が非でもまた来なくては。。

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ロビーにある椅子に
葵の紋みたいなマークが

良く見たら 3つの栗マークでした。
かわいい( ・´ω`・ )

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

チェックイン 15時  アウト 12時

リラックス型ダブルのお部屋利用
(2023年目安料金/2名夕朝付60000円~)

ずっと憧れてたお宿なので
期待が膨らみ過ぎて
ガッカリすることもあるかな

と思ったけど

何もかも
予想を上回る上質さがありました

唯一の難点は
温泉と大浴場がないこと

周辺にも温泉施設や外湯的なのは
なさそうだった。

でもでも

ステキな空間に身をおいて
非日常感を存分にあじわえました

そしてなにより

お料理が尋常でなくおいしい( ・´ω`・ )

この立地で
この料金を維持できるだけの
クオリティの高さだとおもいます。

また行きたい

温泉掘ってくれないかな(*´∀`)アハ

さて、
2泊目も同じ長野の宿ですが
少し移動しますー

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桝一客殿 夕食 ③


夕食は敷地内の
「小布施堂本店」でいただきます

18時~20時と幅広い開始時間が選択可能
ワタシ達は19時に、と伝えましたが
お腹具合によっていつでも変更できますよ だって。

やさしいなあ。。。(・´ω`・)

桝一さんのスタッフさんは
男性のみのようですが
みなさん、親切

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暗くなると
池がライトアップ


色とりどりの錦鯉も
デザインの一部のよう。。。。


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ひっそりと隠されたような扉の向こうに
ライブラリー


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うっとり。。。。。(・´ω`・)

四方を本棚に囲まれた
ウツクシイ空間

なんと、24時間開放されてます

蔵書は多様で
歴史本から小説までいろいろ
もちろん、カッコいい洋書も

蔵×ライブラリーって
しっくりきますね
読みふけってしまいそう

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「小布施堂本店」

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ちょうど先客が1組出ていくところで
19時からは
ワタシ達のみの貸切状態

黒のハイバックチェアが
中国料理屋さん?を連想するような。。

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お品書き

デザートを入れて10品ほど。
楽しみですー

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とりあえずのハートランドビール

そしてワイン、、、、
小布施だもの(*´∀`)
当然、小布施ワイナリーさん一色です

数年前、赤倉観光ホテルの
バーテンさんに教えてもらって →そのときのレポ
大ファンになったワイナリー
年に3度届くワインリストを心待ちにしてます

こちらでは
なんとボトルで2000円台から用意
なんと良心的
倍ぐらい乗せる所もあるのに、、、
ウレシイわあ

悩んで、3500円ぐらいの白を
お願いしたんでした
キリッと爽やかで美味しかったー

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アスパラと素麺

不思議な形にまとまった素麺

まあるい卵黄は
ボイルなのか、火が通ってて
面白い食感

出汁がめちゃくちゃおいしいです
つるつるっと入ってしまうー


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お品書きにはないですが

ひたし豆  松前漬け

松前漬けは「手盃」でもいただいたもの。
ひたし豆は初めてです

長野の方ではポピュラーみたい。

これがまた、一度食べると
箸が止まらず。。


お代わりもらいたくなるぐらいでした

帰りに、道の駅で
この豆を見かけて
たっぷり購入
しばらく我が家に
「ひたし豆ブーム」が到来したんでした
硬いのだけど、出汁に一晩つけるだけで
やめられない美味しさに

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笹巻きおこわ

包まれた笹をほどくと
ふわっと良い香り

おこわの中には
鰻と牛肉のしぐれ煮

そりゃあ、、、、
美味しくないわけないでしょう


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蛤の潮仕立て椀

蛤真丈が凝ってて
筍と蛤の刻んだのを
白玉粉でつつんで揚げたもの

とらたけ という茸。
豆苗もたっぷり。

1品目の素麺の出汁とはまた違って
少し甘めのお出汁。

しみじみ、おいしい。。。。(*´艸`*)

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造り アイナメ かわはぎ 石鯛 若布ゼリー

夕食をサーブしてくれたのは
ちょっと強面のスタッフさん。
最初はとっつきにくかったけど
お料理の事を聞くと
懇切丁寧におしえてくれる

自分のメモ書きに
「かるいざわの氷」とあるけど・・・
お造りの下の氷の事かな?
盛り付けにもこだわりがあるみたいで
すっごく細かく説明してくれたのに、、、
残念なワタシの鳥頭。。。

お刺身、どれも美味でした

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変わり揚げ

桜海老の大葉巻き アスパラベーコン巻き
サーモン 帆立


揚げたてのアツアツ
藻塩でいただきます。

どれも悶絶のうまさ

特に帆立が肉厚でたまらん(*´艸`*)
ワインにも合うーー


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焼き胡麻豆腐

軽く炙ってあるので
外側がパリッとした胡麻豆腐

姫竹 そらまめ 甘味噌

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太刀魚の酢和え

酸味がきつ過ぎず
ちょっと炙った太刀魚がふんわり。。


夏らしいわあ
酢の物が苦手な連れも、ペロリと

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牛肉と千切り野菜の炊合せ

アップじゃなくてもわかる
ボリューム感

信州牛と菜の花、筍などお野菜たっぷり

ほんのり花山椒が香る
上品な味つけ
薄めなので、食べ飽きない
お肉、柔らかかったな。。(・´ω`・)

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山うどご飯  赤出汁 香の物

けっこう、満腹

山独活の刻みが
たくさん入った炊き込みご飯
蕗みたいな食感でした

連れはお代わりもらってたけど
ワタシはもう入らず。。
ごちそうさまでした~

桝一さん、お部屋もスゴイけど
お料理のセンスも抜群です
ふつうの懐石料理と一味ちがって
わくわくしたわあ(・´ω`・)

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宮崎マンゴー  メロンシャーベット


完熟のマンゴーはクリームがかかって
なめらかなムースみたいだった

シャーベットも自家製なのだって

至福のお夕食でした

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夢見心地で 宿泊棟に戻ります

夜も雰囲気あるなあ。。

朝食編につづきますー

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桝一客殿 お部屋 ②


客室は全12室。

お部屋選びは迷いました~

「書斎型ツイン」
「リラックス型ダブル」
同料金で最もリーズナブル。

室内の一面が窓になってる事と
お風呂の形が気にいって
「リラックス型ダブル」に決定

全室禁煙です。

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陰影を感じる館内
ひっそりしてます。。

お部屋は1階で
部屋番号や、お部屋の名称はなし。

これはびっくり∑(*゚ェ゚*)

かわりに、「絵」で識別します。
ワタシ達のお部屋は
赤富士のような絵だった

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リラックス型ダブル

なんてスタイリッシュ空間

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テレビは
50インチのプラズマでした

DVDプレーヤーもあるので
おこもりして映画鑑賞も良いかも

しかし、テレビの前の丸テーブルは
必要があるのだろうか。。。。
ほとんどソファーにいたので使用せず。
ちょっと邪魔だったかも。

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ベッドは
180×205センチのキングサイズ
硬からず柔らか過ぎず
ぐっすり眠れました

間接照明のみなので
昼間でもこんな感じで
無駄にムーディー

ベッドサイドに読書灯あり
ナイス 

でもこれ、
刑事の取り調べのやつに似てません?(・ω・ )


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坪庭が見えるところに
1人がけソファー


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もうひとつ、足がのばせるカウチソファー

いい感じそうなんだけど
背もたれが直角で
意外にくつろげず。。。。。。

枕を背中に置いてみたら
超・快適(*≧ω≦)


本読んだりするのにぴったりでした
ちなみに枕は
ダウンとフェザーの2種類。
貸出でテンピュールなどもあるそう。

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ウォークインクローゼット

長期滞在も可能ですね~

バスローブのほか
ナイトウエアもあり。
旅館だけど浴衣はなし。
中身は完全にホテルだなあ

タオルは1人2枚ずつ
厚手でふかふか
しかも
いつでも交換してくれるそう


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洗面スペース

窓の近くで明るい

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シンプルで機能的


ステンレスシンクは
好みがわかれるところだけど
ワタシは好きです

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シャンプーやボディーローションは
ロクシタン

裏が鏡だから
いっぱいあるように見えますが
ミニサイズが2セットです。

意外に基礎コスメがないので
持参されると良いですー

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お手洗い

同じテイストのミニシンクあり。
なんでか、鏡もあり
自分と対峙しながら用を足すことに。。。

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洗面スペースからバスルームへ

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楽しみにしてた 
ガラスの浴槽


実際見ると、大きいーー

連れと しばし眺める・・(・ω・ )
モザイクタイルとステンレスで
何ともメタリックで無機質なかんじ
おもしろい

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ハンドシャワーのほかに
レインシャワーもあり。

椅子はないので
基本、立ったままシャワーですが
貸し出しチェアーもあるそう

浴槽内はちょうど腰掛けられる段差があって
2名で入ってもゆとりの広さ

どっちがお湯かわからない
オサレ蛇口

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大容量の浴槽なので
お湯をためるのに時間かかるだろう
と思ってたら

すんごい勢いで給湯
あっという間にたまりますー


桝一さんは温泉ではないので
入浴剤を持参

泡風呂にして遊ぼう~((・´∀`・))

お気に入りの入浴剤入れたら

もこもこのあわあわに

あの勢いでお湯が出たら
そりりゃあそうなるよね

横からみると
ほんとに 「水槽」 って感じ


お湯をいれかえつつ
何回も入りました

朝風呂派の連れは
早朝、お湯をためる音で
ワタシを起こさないか心配だったらしい。
(結構派手な音がします)


まったく気づかず爆睡でしたけど。。

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紅茶 と オリジナルの丸山珈琲

ちなみに夜間(19時~翌朝7時)以外は
無料でコーヒー・カフェインレスコーヒー
小布施りんごジュースを
ルームサービスしてもらえます


バタバタしてて
頼む機会をのがしてしまって残念

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水屋に置かれた観音開きの箱
・・・・・仏壇??


なわけなくて

電気ポットでした(≡人≡;)
隠したかったんでしょうね~

冷蔵庫の中は
ミネラルウォーターとコーラ、ウーロン茶

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一休のダイヤモンド特典で
栗菓子の詰め合わせをいただきました
゚+.(ノ*・ω・)ノ
わーーい、栗ざんまい


ウェルカムスイーツもあったんですが
モンブラン朱雀を食べてきたワタシ達を気遣って
滞在中いつでも好きなときにお持ちします、とのこと

行き届いてるなあ。。

鍵には
赤富士の絵が(・ω・ )

敷地内のお買い物は
この鍵で部屋付け可能。

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このお部屋で
一番印象的だったのが
浴室から洗面にかけてのアプローチ

窓から光が差して
すごくキレイ


ただ、バスルームの入口が
フラット過ぎて
気をつけないと
シャワーの水が外へ流れることも

オサレと使い勝手の両立は
なかなか難しいのかしらね

「小布施堂本店」での夕食編につづきますー

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2016.6 桝一客殿 モンブラン朱雀 ①


今回の旅行はワケあって
長野で2泊→箱根で1泊という
移動の多い旅程

そしてこの旅、最終的には
4泊になるんですが・・・
それはまたのちほど。

1泊目のお宿は

長野は小布施にある栗の町
その中心部に位置する

「桝一客殿」さん

「桝一市村酒造場」が経営する
スタイリッシュ旅館ですー

砂糖問屋だった建物を
パークハイアットを手掛けたので有名な
ジョン・モーフォード氏の設計によって改築

その外観からは
想像できないモダンな誂えの館内を
楽しみにしてました

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桝一客殿さんには
専用の駐車場がないのです
(後で離れた駐車場に案内してくれる)

しかも私道っぽい道に正面玄関があるので
迷いまくって、しばし車でうろうろ
(玄関前が大型バスの駐車場だった。。)

わかりにくい場合は
電話しちゃった方が早いと思いますー

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エントランスとロビー

和風な外観からは想像つかない館内
どちらを向いてもシックな佇まい

黒・白・ブラウンのみで構成されてて
旅館なんだけど、ホテルみたいな雰囲気

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カッコいいデザインの日本酒

造り酒屋さんだものね
桝一さんのお酒は
敷地内のバーで安価に試飲できます

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到着早々ですが
敷地内にあるカフェ「ENTOTSU(えんとつ)」
行きたいんですー
と伝えたら

「かいわいず」を用意して
場所を教えてくれつつ
席を予約してくれたんでした

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広い敷地内には 共有施設が点在

夕食をいただく「小布施堂本店」
バー「手盃(てっぱ)」
朝食場所のレストラン「傘風楼(さんぷうろう)」などあって
ひとつの町のようです

もちろんカフェやレストランは
宿泊者以外も利用できます

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カフェ「ENTOTSU」
12時~16時  


秋であれば、
本来の栗菓子「朱雀」をいただけますが・・
訪問したのは6月

洋菓子にアレンジバージョンの
「モンブラン朱雀」をいただくことに
和栗も洋栗も好きなので
どちらでもウレシイのだけど(*´艸`*)

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平日でも 3~4組並んでました
店内はテーブルが5~6席。
こちらも土蔵を改装した建物のようで
天井の照明が凝ってる

予約してもらったおかげで
待たずに座れました

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メニューは モンブラン朱雀のセット一択

ドリンクを 
コーヒー・紅茶・りんごジュースから選択

お水の氷がまるい
細部までセンスを感じるわあ

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モンブラン朱雀

きれいー
そして、迫力のおおきさ
男の人の握りこぶしぐらいある


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栗の層が厚い。。。。

中には甘さを控えた生クリームと
栗がごろごろ入ってます
かなり食べごたえあるとおもう。
濃厚な栗感なのに
するするはいりますー(*≧ω≦)

連れはコーヒー
ワタシはミルクティー

大満足

モンブラン好きにはたまらないですね((・´∀`・))
秋の「朱雀」も食べてみたくなるわあ

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腹ごなしに敷地内を散策

桝一酒造のショップへ

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酒粕ケーキ  
栗かのこと日本酒セット

お酒好きお父さんのいる家族に喜ばれそう

フロントにディスプレイされてた日本酒
「白金」 

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ショップの奥に バー「手盃(てっぱ)」

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160円から試飲できます
さっきの「白金」は510円

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連れは  期間限定の「スクウェア・ワン」生酒

ワタシは 冷やし甘酒

ちょびっと日本酒ももらいつつ
松前漬けも頼んで
「白金」「ろく(にごり酒)」も試飲
普通のおちょこ2杯ぶんぐらいあるので
1合以上飲んだかも

香りが良くてキリッとしてて
おいしかった

夕食前だけど
いいかんじになってしまったわー

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ふたたび散策

大きなメタセコイアの木が目印の
レストラン「傘風楼(さんぷうろう)」
明日の朝食はこちらでいただきます

栗菓子ショップも併設してて、、、

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栗かのこ、栗パウンドケーキ、栗アイス

栗好きには天国

桝一酒造以外のお店も
たくさんあるので
お散歩すると楽しいです

お菓子屋さんや
ランチのお店はたくさんあるけど
夕食をとれそうなお店が見当たらず。
夕食なしプランで宿泊する方は
お店の目星をつけておくと良いかもです

お部屋編につづきますー

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