うひひの日。*:.。☆..。.温泉宿泊レポ*:.。☆..。.

伊豆・箱根を中心に『ステキ』と思える旅館やホテルを訪問した記録です。宿選びのヒントになれば幸いです。 ※ブログ内記事や画像の転載・転用禁止  当サイトはプロモーションを含みます。                                                                                      

オーベルジュ オー・ミラドー (箱根)

オーベルジュ オー・ミラドー 朝食・感想 ④

オーベルジュ オー・ミラドー 夕食③
オーベルジュ オー・ミラドー 大浴場②
オーベルジュ オー・ミラドー お部屋①
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朝食は8:30~9:30の間と
遅めの設定

ねぼすけのワタシには
ありがたいんでした

夕食は"本館"でいただきましたが
朝食は"コロニアルミラドー"にある
ダイニングでいただけるので
移動が少なくて、楽ちん

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ゆったりしたソファーに
クッションが置かれてて
すごくリラックスして座れます

夕食がこちらでも良かったなあ~
満室の時はそうするのかしら?

案内された窓際の席からは
雪景色が見えました

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大きめのポットは
1つにコーヒー
1つにミルクが入ってます


朝は牛乳を欲するワタシ、
これはうれしい(*≧ω≦)


コーヒー2:ミルク8の
ほぼ牛乳なカフェオレを作って
たっぷりいただけるなんて・・
今までありそうで無かった幸せ

ミラドーさん、
わかってらっしゃる((・´∀`・))


冷めないように
それぞれポットカバーをかけてくれます。

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プレートが運ばれてきます。

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三島野菜のミックスジュース

見た目は普通の
オレンジジュースっぽいですが
つぶつぶ感があって
パプリカ?が少し感じられます

今さっきミキサーにかけたばかり、
という新鮮さがあっておいしい

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根菜スープ
人参のフラン
温玉キャビアのせ


人参のフランはアツアツで
なめらかなムース状

そしてこういう温玉、
ちょっと憧れてた(*´艸`)


スプーンでそっとすくいながら
いただきます

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サラダには
優しい酸味のビネガードレッシング


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一番たのしみにしてた
6種類の自家製パン


パティシエさんによるもので
どれも朝焼いたもの


クロワッサンのほかに
マフィンやデニッシュなど
甘い系もあってワタシ好み

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自家製コンフィチュールとバター

パン、うまい(=゚ω゚)

美味しいパンなら
いくらでも入ってしまうらしく
気がついたら完食してた
(連れも結構食べてた)

トースト型のブリオッシュも
バターたっぷりでめちゃくちゃ美味しい
(*≧ω≦)

ここに来るときは
カロリーの事は忘れることにしよう(・ω・ ) 


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ヨーグルトと
ナッツ入りのミューズリ


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フルーツ入りのゼリー

軽めのボリュームではあるけど
パンを完食した我々は
お腹いっぱい(*´∀`)


しかし・・
朝も夜も無音なのはなぜなのか

普段はBGM流してるのかな?
せっかく優雅な雰囲気なので
ちょっともったいない気がした。

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"コロニアルミラドー"にある式場

こんな結婚式もステキですね~( ・´ω`・ )
招待されたいわあ

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実は"コロニアルミラドー"にも
エントランスがあったので

帰りはこちらに車をまわしてもらって
出発しました

それにしても
箱根でここまで積雪したのを見たのは
久しぶりだったわ~

冬季は冬タイヤ必須ですね。

==============

・チェックイン15:00/チェックアウト11:00
・お部屋おまかせプラン
(目安料金/2名夕朝付60000円~)
・Wi-Fi使用△
(各棟のレセプション付近で使用可)
・13歳以上から利用できます
・ジャグジーやプール(冬季クローズ)を利用の方は水着持参推奨です

伝説のシェフのお料理、
堪能させていただきました~
(*≧ω≦)


閑散期とはいえ
希望のお部屋にお安く泊まれて
あの珠玉のお料理を味わえて・・

我々にとっては
満足度の高い滞在になりました

朝食もね、好みど真ん中でした

年数の経過した施設だし
備品、アメニティ関係は弱め。

そして食事の度に
着替えたりする必要がありますが

それはもう
「オーベルジュですから」
の一言ですべて無問題なのです( ̄ー ̄)

美食を追及されてる方なら
とっくに訪問されてるお宿でしょうが
もしもワタシ達のように
なんとなく・・機会がなくて、、

という方はぜひぜひ~(。´∀`)ノ

これから春~夏の季節は
プールやジャグジー、露天風呂など
水着で楽しめるゾーンもあるので
より満喫できると思いますー

今度は・・
秋ぐらいに再訪したいなあ


いつもお付き合いありがとうございます
(●´ω`●)


【オーベルジュ オー・ミラドーの基本情報・予約】


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オーベルジュ オー・ミラドー 夕食 ③


夕食は"本館"のダイニングで

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熊笹が茂る小道をてくてく

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5分ぐらいでとうちゃく

ダイニングは思ったよりこぢんまり。

この日は我々を入れて3組だけなので
静かにいただけましたが
席の間隔が狭いので
満席だと会話しづらいかも(・ω・ ) 

おまけに無音なのよね。。
なにかBGMがほしいところ。

夕食のスタート時間は
17:30~21:00とかなり幅広いので
遅い到着でもゆっくりいただけそうです


ワタシ達は19:00スタート

着席してから
アレルギーや苦手食材を尋ねられました。

直前なのに・・
フレキシブルに対応してくれるんですねえ

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ドリンクメニューは当然ながら充実

この他にワインリストもあったけど
恐ろしい値段なので3秒で閉じたわ。。


ボトルを頼もうかと思ったけど
料理の品書きがないので配分がわからず
各自飲みたいものをグラスで頼むことに

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ブラッドオレンジのミモザ
シャンパン×2
白ワイン
赤ワイン

で、合計7000円ぐらいでした

グラスも上質で
どれも美味しかった


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アミューズから、、
アートな感じのお皿(*´∀`)

串に刺してある円形のはフォアグラ
イガ栗に見立てた南瓜コロッケ
チーズクリームのプチシュー
烏賊墨パンとトマトペースト


ほんのひと口ずつだけど
それぞれのインパクトがすごい


特にチーズのプチシューが濃厚ですー

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ライ麦パン オリーブオイル

すぐには割れないぐらいアツアツ

素朴ながら小麦の味わいがある
とても美味しいパン

何度もおかわりした

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ガレットミルフィーユを中心に
イナダ、アマゴ、サーモンの燻製

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ガレットミルフィーユには
粒マスタードのソースが挟まれてます

何かが強すぎる事はなく
すべてが絶妙に融合してるかんじで
震える美味しさ・・(*≧ω≦)

燻製のお魚たちも
口に入れると
うっすらスモークが香るぐらいで
繊細な仕上がり(=゚ω゚)


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泡(*゚ェ゚*)

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旨みがぎゅっと凝縮された
ブイヨンスープ


2人して、
「うまーー(☆゚∀゚)

右は真鯛のパイ包み

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イトヨリと金目鯛のポワレ
ケッパーとバスク地方の唐辛子のソース

上にシラスと野菜、
下に白茄子が隠れてます

風味が複雑すぎて
ワタシの脳ミソでは処理できない。。


とてもおいしい、
という事だけはわかります(* ̄∇ ̄*)


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メインは「鹿」か「猪」の2択。

出たよ、ジビエ攻め

ワタシは伊豆鹿の低温ローストを選択。

恐る恐る口に運んだけど・・・

え!?なにコレ、全くクセないし
すっごく上質なレバーのような
なめらかな肉質


後からかけられたボルドーソースが
また華やかにフルーティーで
めちゃくちゃ合うのよ~(*≧ω≦)

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連れが選んだ
(料理名は失念)

目をつぶって味わう連れから
細かい感想は聞けなかったんですが

程良い野生味を残したお肉も
ソースも好みだったようで
皿がキレイになるまで
パンでソースを拭ってました


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モンキーバナナのキャラメリゼ
プラリネアイス 
ガトーショコラ


濃厚な組み合わせ

キャラメリゼには
和三盆とか使ったのかな
意外にあっさりした甘味

アイスもガトーショコラも
ビターな大人味

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そーっと持たないと割れてしまう
極薄のチュイール

片側だけ
キャラメルコーティングされてます

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食後に連れはコーヒー
ワタシはミントとマロウのハーブティー

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かわいいミニャルディーズ

4種類のプチフールが隠れてます(*'ω'*)

人参ムースのコーン
杏子ゼリー
生姜の砂糖漬け
メレンゲ


最後まで楽しめたわあ~(*´∀`)

お品書きがないことで
ドキドキ感が増しますね
(シェフがその日のインスピレーションで
メニューを決めるそう)

一皿の満足度の高さはさすが。。

どう考えても1万円台の宿泊費は
お安いと思うわ(・ω・ ) 


残念ながら勝又シェフは出張中で
お会いする事はできなかったんですが
お料理の中に神髄を感じられて、満足です

ちなみに・・・
食事中のテーブルに
スマホや電子機器を置くのはNG。
フラッシュや
大型一眼レフカメラ等もダメですが
普通のコンデジなどで撮影はOK

せっかくのオーベルジュなので
ワタシも今回は手早く撮影して
お部屋に戻ってから
軽い感想だけメモφ(・ω・ )

スタッフさんは若い方ばかりだけど
皆さん距離感を心得てて
サーブのタイミングもばっちり

めくるめくお料理の感動で
やや興奮状態のまま
ダイニングを後にしたんでした(´ω`★) 

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"パヴィヨンミラドー"前の噴水

かなり雪が積もってきちゃった

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サクサクと雪を踏みしめて
"コロニアルミラドー"へ

突如暗闇からあらわれる涅槃像

アジアンな石像って暗いところで見ると
ドキッとしますね。。



次回の朝食・感想編でラストですー

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オーベルジュ オー・ミラドー 大浴場 ②



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"コロニアルミラドー"にある
大浴場の前。

こちらもアジアンテイストで
まとめたインテリア

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大浴場の利用時間は
13:00~24:00/翌朝6:00~10:00

男女の入替はなし。

女湯の表示が素敵

マダーム

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脱衣所

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大小タオルは完備されてます

22室に対してちょっと狭い気がしますが
他の棟から利用しにくいので
大浴場を使わない方もいるかも

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クレンジングローションと
化粧水があったんですが・・
化粧水の方は夜からなくなってた

ヘアアイロンとドライヤー

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大浴場

内湯が1つのシンプルな造り

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採光が良くて明るい

ゲストが少ない事もあって
常に独泉


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洗い場は4つ+後ろに2つ。

バスアメはクラシエのZILA。

アルガンオイルが入ったノンシリコンで
ワタシの髪質には合ってました
サラサラ~

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小さい蛇口で加水できるんだけど・・
浴槽の大きさからして
すごく時間かかりそう

さいわいこの時は
40~41℃で適温でした

源泉温度64.4℃/ph6.6
無色透明で匂いもないけど
近づくと、お湯の表面に白い湯の花が

肌当たりがマイルドで
長く入っても疲れにくい温泉

なにしろ部屋から近いので・・
ちょこちょこ通えて良かったですー


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"コロニアルミラドー"の
大浴場に近い出入口。

すべての棟の出入口は
0:15に施錠されるので
他の棟から大浴場に来る場合
時間に注意しておくと良いですー

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夜中に遭遇すると心臓にわるい
謎の置物

コワイ。。。

出入口付近に喫煙場所があります。

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お庭を散策できない季節なので
あまり出歩かなかったんですが
本館にあるブティックに行ってみました

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自家製コンフィチュール

オリジナルのピンバッジ

ルームスプレーなど販売してます。

コンフィチュールは
帰りに購入するとして・・
目をひかれたのが

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やっぱりスイーツよね

ガトー・オペラがおいしそう

お土産に購入したい方は
早めに伝えておくと良いですよー



めくるめくアートな夕食編につづきます

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2018.2 オーベルジュ オー・ミラドー お部屋 ①


勝又登シェフといえば
日本に「オーベルジュ」を定着させた人

そして何十年もの間
フレンチの最先端を走り続けてきた人

そんな草分け的存在の方が築いた
超老舗オーベルジュ

なんだか我々にとっては敷居がたかくて
ずっと機会を見つけられずにいましたが

ついに訪問が叶いました

「オーベルジュ オー・ミラドー」さん

1986年に芦ノ湖畔に創業。

3つの宿泊棟
"パヴィヨンミラドー"(シャトー風)
"本館・オーミラドー"(フランス片田舎風)
"コロニアルミラドー"(バリ風)
が広い敷地に点在してます。

・チェックイン15:00/チェックアウト11:00
・お部屋おまかせプラン
(目安料金/2名夕朝付60000円~)
・Wi-Fi使用△
(各棟のレセプション付近で使用可)
・13歳以上から利用できます
・ジャグジーやプール(冬季クローズ)を利用の方は水着持参推奨です

1~3月ぐらいの芦ノ湖はオフシーズン。

急遽お休みが取れたので
箱根の宿を探してたら・・

目ざとくお得プランを発見

これはもう行くしかないっ
(。・ω・)ノ゙


前日にぽちっと予約です。

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正面エントランスから
奥にそびえる白亜の建物が
"パヴィヨンミラドー"

いつも近くを通るたびに
そのヨーロッパの城っぽい外観に
目を奪われてましたが
実際見てもステキ
こちらの2階客室からは
芦ノ湖が一望できるとか

とりあえず空いてるスペースに車を停めて
荷物をおろしてみたけど
人の気配がない。。

ここにレセプションはないみたいだし
はて・・(・・?
と思ってたらスタッフさんが
隣の棟から走ってきて
本館の方へ案内してくれました

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チェックイン&清算手続きは本館で
φ(・ω・ )

夕食は
こちらのダイニングでいただきます。

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本館は一番古い建物なので
外観はやや経年を感じましたが
中はシックな雰囲気

ハーブティーをいただきつつ
館内の説明を受けます。

今回のプランはお部屋おまかせですが予約時に
「温泉が好き」という事を伝えていたので
大浴場がある"コロニアルミラドー"に
アサインしてくれました(のところ)

お部屋的にも
バリ風が一番好みだったので
うれしい.+:。(´ω`*)゚.+:。


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"本館"から"コロニアルミラドー"までは
徒歩5分ぐらい

暖かい季節なら
お散歩気分で移動できます

ただ、この時は小雪ちらつく2月。。

夕食に行く時は
しっかり防寒しないとキビシイです

春~10月ぐらいまでオープンしてる
プールやジャグジーへ行く時は
水着にバスローブで移動して良いのだって
(他の棟から大浴場を利用する時も可)

もちろん夕食時は洋服着用ですが
意外とカジュアルに過ごせるんですね~

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お部屋の玄関

館内用サンダルとルームスリッパ

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"コロニアルミラドー"の「206」

ひろびろワンルームタイプです

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アジアンリゾートというかんじ

ベッド幅はシングルサイズで狭め。

なんとなく、
スパのエステルームのような雰囲気も

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メインの照明がベッドのランプなので
お部屋全体がかなり暗め。

ベッド脇にドレッサーがあるんだけど
昼間でも手元が見えにくかった

でもすごくムーディーで
異国情緒たっぷり


きっとインテリアにも
こだわりがあるんでしょうねえ(´ω`★) 

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籐で出来た南国風チェアの向こうは
雪が降りつもる熊笹。。

不思議な風景(;^ω^)
まあ日本だし箱根だし、仕方ないよね。

お水はサービス

室内禁煙で、館内廊下に喫煙スペースあり。

ミントのキャンディと
アーモンドチョコレート。

このチョコがすっごくおいしい

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柱や鴨居などを見ると
以前は和室だったようです。
(多分、ミラドーさんに隣接した旅館を
買い取ってリノベしたと思われる)

床の間はキラキラした装飾を施されてて
甘い香りのお香が用意されてます。

バリ気分を出すため、
さっそく焚いてみた
良い感じ~

もうお気づきかと思いますが・・

テレビはありません。

(ついでに冷蔵庫と金庫もなし)

無音に耐えられない連れは
タブレットで音楽を流してた

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飲物やおつまみを
ルームサービスで注文できますが
お高め&10%のサービス料あり。

冬はいいけど
夏に冷蔵庫なしはちょっとねえ。。
小さいサイズでいいから置いて欲しいわ。

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ベッドに掛け布団がなくて
いくらなんでも寒いだろう(;^ω^)
と思ってたら押入れにありました。

浴衣はなくて、着る物はバスローブのみ。
楽なルームウエアを持参すると良いかも

雪の中を歩く用に
靴に装着するスパイクあり。

ワタシ達は使わなかったけど
夕食時は結構積もってたから
ブーツで来てよかったです。

冬季に本館以外に泊まるなら
ハイヒールは避けた方がいいと思う

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お手洗い

やや狭いけど
きちんとお掃除されてます。

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洗面スペース

手拭きタオルとフェイスタオル。

バスタオルは大浴場に完備されてます。

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アメニティはラベンダーの化粧石鹸と
歯ブラシ・クシ・綿棒というシンプルさ。

基礎コスメは大浴場に用意されてますが
一応持参すると良いかもです。

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日が傾くにつれて
どんどん雪が積もってきました

でもお部屋から大浴場まで
20秒で行けるので
"コロニアルミラドー"にしてもらって
本当に助かった(´ω`★) 

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お部屋の鍵は1つ。

大浴場が激近だし
長い時間の別行動もなかったので
特に困らなかったです



大浴場編につづきますー

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