「かわいい鉄道の旅ローカル線でグルメ&おみやげさんぽ」というコミックエッセイを読みました。

 ほんのりと、古い駅や珍しい電車が好きなだけなのですが(旅先などで、乗れたら乗るぐらい)

 そんな程度の温度でも、充分ローカル線気分が味わえる本です( ´∀`)
 
 
 その中でも 「流氷ノロッコ号」(知床~網走を往復)に強くココロ惹かれてしまった。。

 寒いの苦手な癖に。。・・(=ェ=`;)

 乗れば必ず流氷が見られる!という保証はないようだけど

 ダルマストーブでスルメなど焼きながら雪原を走り、

 一面の流氷が眼前に広がるのはそれはそれはステチな光景でしょう.。。゜+.(´▽`)。+.゜+・

 いつか乗りたし!p(○´∀`)q


 
 そして先日友人宅で、エッセイにも出てきた 「流氷ビール」を偶然にいただく機会がありました。

 友人は数年前にノロッコ号に乗ってきたそうで、それ以来このビールが好きでたまにネットで購入しているそう。

 淡いブルーに雪白の泡。

 クチナシで色づけして、実際に流氷を仕込み水に使用してるそうです。

 綺麗だったな。。。♪

 
 温暖化で流氷が無くなってしまう前に、行きたいなあと思います(*・ω・)

 北海道なら行きたい温泉もたくさんあるし♪


 ☆







 



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