朝食は昨夜と同じフレンチレストランで、7時～9時半の間に行けば良いそうです。
昨夜と変わらず、シンプルなセッティング。
光がたくさん入るレストランなので、爽やかな気持ちになりますヾ( ´ー｀)ﾉ
サラダ、ヨーグルト、ジュースとフルーツなどなど。。
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2012年08月
朝食は昨夜と同じフレンチレストランで、7時～9時半の間に行けば良いそうです。
昨夜と変わらず、シンプルなセッティング。
光がたくさん入るレストランなので、爽やかな気持ちになりますヾ( ´ー｀)ﾉ
サラダ、ヨーグルト、ジュースとフルーツなどなど。。
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夕食はフレンチか和食か選べました。 クチコミなど見るとほとんどがフレンチなので、私達もそちらに。
ベーカリーの隣にお土産売り場があります。
こだわりのお米（新潟といえばコシヒカリなのでしょう）が小さなパックで売られてました。あんなちょっとだけ買ってもなあ。
明日行こうと思っている岩の原のワインも置いてあります。美味しいのかなあ。
ここは陸の孤島状態のホテルなので、宿泊者はホテル内で食事する選択しかありません。
なので満席に近い状態でした。
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赤倉観光ホテルさんは、山岳リゾートの先駆けとして昭和12年に創業。
昭和40年にいったん焼失したものの、ほぼ同じ形で再建。
歴史も伝統もある中、現代の需要にも合わせようと努力されてる様子が伝わります。
貸切風呂の近くにこんな資料館なども。
日本で初めてのスキー教室が開かれたのもこちらだそう。
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お部屋は本館の「コーナーツイン野尻湖側」。
窓が二つあるタイプのツインです。 人気があるそうで割と埋っていて、予約の電話で何度か日にちを変えたりしました。
「コーナー」というからには・・・やっぱり一番端っこでした＾＾；
新館にある大浴場には遠いから失敗したかなあと思ったけど、そう不便は感じなかったな( ´∀｀)
入るとすぐベッドが見えます。
ベッドの後ろ側も大きな窓になっていて、明るい感じ(´∀｀人)
ハリウッドツインでベッドはほぼくっついてます。
大きめシングルだからスペースの問題かな。 リネンはぱりっとしてるし、ごろごろお昼寝したくなりますね～( ´∀｀)
読書灯は左右についてます。
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６月末、じりじりと夏が近づいた季節に
ちょっくら高原の空気でも吸いに行きましょう《《《《♪♪(*´▽｀*)ノ゛
てことで、「赤倉観光ホテル」さんにやってきました。
http://www.akr-hotel.com/
伊豆の東府やさんの経営母体でもある老舗ホテル。
東京から車だと５時間ほど。
妙高と言えばスノボ♪ こちらのホテルももちろん冬はスキー場がオープンします。
あの山の中腹のがそれかな。。
くねくねっと丘を上がっていきます。。
なんと牧歌的な雰囲気( ´∀｀)
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