うひひの日。*:.。☆..。.温泉宿泊レポ*:.。☆..。.

グレード問わず(主に伊豆・箱根)行きたいお宿に行ってみました。 旅館の雰囲気が大好きです♪ ※ブログ内記事や画像の転載・転用禁止です。                                                                                      

※温泉旅館宿泊記の見やすい目次は
 [★★宿泊レポ一覧★★] からどうぞ♪

2014年02月

福島~宮城旅行 二泊目のお宿


ダイジェストの続きです~

福島から宮城へ移動

「竹泉荘」さんでおなじみの遠刈田温泉へ


ずっと気になってて

コメントをくれた方も絶賛していた

期待のお宿

「別邸 山風木」さん

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全部で9室。

「二食一泊」と謳った和のオーベルジュです

ごはんが楽しみなんでした

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暖炉のある サンルームのようなラウンジがあって

いつでも飲み物が頼めたり

フリーでいただけるコーヒーやお菓子なども用意されてます


暖炉ラブな連れはこのスペースにツボったようで

姿が見えないな~  

と思うとここに来てまったりしてました( ´∀`)

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目の前には 表面が氷に覆われた池。

左手にダイニングがあるので

暗くなるとその灯りで 幻想的な風景になります


雪景色が見られなかったのはちょっと残念。

綺麗でしょうね~

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10畳に和ベッドとテラスがあるお部屋にしてみました(・∀・)

ソファーがないから 

疲れるかなあと思ったけど

三角クッションと 

高めの座椅子があったから無問題

暖かい季節だったら 

テラスに出て本を読んだりしたいわあ


スイートの一室を除いて

ほぼ平屋建て。

お風呂に近い方のお部屋で楽ちんだった

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小さめだけど、貸切のお風呂は予約無し

空いていればいつでも入れます

この月は柚子風呂で 箱に入った柚子が浮かんでた。

ここ、半分すごく浅瀬になってて

寝湯っぽく使えたりします。

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入れ替えのある大浴場

どちらも良いですー( ´∀`)

特に下の方のお風呂は

背中から 音もなく  サラーっとお湯が流れて

座ってても寒くないんでした


食事ばかり期待してたけど

お風呂もスバラシイ

最近になって掘削して

黄緑に変わったという泉質も

温泉感たっぷりで良かったわあ

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ワインセラーもあるのです( ̄m ̄〃)

夕食前に じっくり選びに行きました。

見てるだけでテンション高まる。。。。。

ワイン以外のお酒も色々置いてたなあ。。

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( *´艸`)

お品書きにのってるお皿もスバラシイのですが、、、

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おばんざいコーナーがあって

地元の食材をたっぷりいただけます

ハーフビュッフェのような感じで

お腹と相談しながら

気に入った物を好きな分だけ食べられるっ(*≧m≦*)

かなり人気で

みなさんたくさん取り分けてたんでした

お野菜がホント美味しかったなあ。。。。。。

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季節の炊き込みご飯

スタッフのお姉さんが

どうぞ写真撮ってくださいと

いい角度にしてくれた。


お食事が 

予想していたものより親しみやすくて

何を食べても美味しい


スタッフさんが個性的でオモシロイ


お風呂で一緒になった方は

年に4~5回はいらっしゃるのだとか

ファンが多いのでしょうね~。



竹泉荘さんみたいに洗練されたゴージャスな感じではなく

肩肘はらずにほっこりできる田舎のお宿、といった印象(●´ω`●)


私達はすっかり気に入ってしまいました

(記念日プランが盛りだくさんな特典でとってもお得でしたよ~


姉妹宿の「大忠」さんにも行ってみたくなったわあ(*´∀`*)

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白石で うーめんたっぷりお買い上げ

宮城は今年中にまた行きたいと思ってます.。゚+.(・∀・)゚+.゚


詳細な宿レポはいずれ書きますです♪



※追記 本レポ書けました!→ 別邸山風木レポ



【別邸山風木の基本情報・予約】



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福島~宮城旅行 一泊目のお宿


1月に行った二泊三日旅行のダイジェストです( ´∀`)

初日は 磐梯熱海温泉へ

積雪を覚悟してたけど

拍子抜けするほど雪は少なかったんでした

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ロビーラウンジ

お正月もだいぶ過ぎてたし、例によって平日だったから

すいてたみたいで一番のり


「金蘭荘花山」 さんです



二泊目の宿はずっと前に決めていたのだけど

初日の宿を悩んでいたら

ポン、と目の前に出てきてくれたお宿


福島→宮城なら近いし、良いんでない?
と 安直に決めてきたんでした(*´∀`*)ハハ。。

30室の中規模な旅館です。

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お得な料金で コーナースイートというお部屋がとれた

お宿自体はそれなりに古さも感じたけれど

リノベしたお部屋はなかなかイイ感じにまとまってます(・∀・)


和室だけど ベッドだし

コーナーに置いてある

ライティングデスクからの眺望が素晴らしいのです(*≧m≦*)

双眼鏡も備えられて

眼下に流れる川や山に住む野生動物が観察できるかも

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ただね  少々お部屋が寒かったです

空調だけじゃ間に合わないみたいで

ご家庭用のファンヒーターも置いてあった

旅館ではあまり見かけないよね。

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大浴場   

お湯の温度もちょうどよく

するするとした滑らかなお湯

露天風呂は お船の形で  
池に浮かんでいるかのような造り

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「ブランド牛食べ比べ」プランだったのだけど

焼き も しゃぶしゃぶ  も すごく美味しい

豪快なバーニャカウダも 

野菜の種類が多くて感激


この内容で 一万円切るなんて!Σヽ(゚Д゚○)ノ



年配でベテランぽい仲居さんばかり。

みんなニコニコして優しかったわあ(´∀`*)

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震災後から始めたという ロビーコンサート

CDなのだけど

選曲が泣かせたわ(ノω`*)。。


竹細工の中に たくさんのキャンドル

幻想的な雰囲気で

思った以上に良かったんでした。。

あたたかい気持ちになったわ。。(●´ω`●)



とても頑張ってるお宿に出会えてラッキーでした

詳しくはいずれしっかりレポ書きます(*´∀`*)



※追記 本レポ書けました!→ 金蘭荘花山レポ


じゃらん 金蘭荘花山の基本情報





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飲む点滴と ~3月の旅の予定~


玉峰館レポの間に

関東では えらいドカ雪が降りましたね



寒さと 雪かきの疲労・予期せぬアクシデントなどで 

体調を崩されたかたも多かったのではなかろうか(;´・ω・)

もちろんワタシもその一人です( -д-)コシイタイ・・

鼻をずびずびさせながら

なかなか治らない風邪退治のために

「飲む点滴」 を作ってみました。



 甘酒 です( ´∀`)



甘酒は   ①酒粕に湯と砂糖をくわえたもの

       ②お米と麹のみを発酵させてつくるもの


とあるそうで

ワタシは子供の頃から①が苦手でした 

甘ったるくて 妙にお酒くさくて 冷めると美味しくない・・・・・・・・・・


でもね  このあいだ漢方薬局「薬日本堂」のセミナーで

②のほうを飲んでみたら

すっごく美味しい

(*≧m≦*)

しかも  ビタミンB群やアミノ酸 食物繊維やオリゴ糖など

栄養素がたっぷり



。。そしてなにより、、、 作り方が簡単( ̄m ̄〃)

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用意するのは 

市販の 乾燥麹と   お米(今回は発芽玄米にしてみた)   だけ。

最初にお米を炊飯器の「お粥コース」でゆるめに炊いたら

60℃までさまして

麹を投入。

そのまま保温にして7~10時間ぐらいで完成


「作り方」ってほどのもんでもない ほったらかしヾ( ´ー`)ノ~

温度が高すぎると甘味が出なくて
低すぎると酸っぱくなっちゃうみたいなので
温度管理だけちょこっと気をつけると良いかも。


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非接触温度計が我が家にあることがこの時初めて判明。

赤外線をビシッとあてると温度がわかるスグレモノ
(温度計がない場合は、小指をつけて5秒我慢できる程度が適温だそう)

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保温の温度がやや低めだったから
心配して味見。

全然甘くない!!( ; ロ)゚ ゚   
失敗?  と焦りつつ

お味噌屋さんのホームページで
「最後に火入れすると良い」ってあったから

小鍋に移して 2分ぐらい煮立てたら

ほんのり上品な甘さに


つぶつぶ感の残る 「食べる点滴」 ができました

冷蔵で一週間・冷凍だと更にもつので 毎日いただいてます

優しい甘さで 他のお料理の隠し味にも使えそう( ´∀`)

うるち米など使うと さらに甘味が出るそうです。


※ククパにたくさんレシピがあったので
ご興味ある方はさがしてみてください。



○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○


2月は予定がたたず、温泉は無しなのです

なので3月は万全の体調で行きたいわあ。。


予定としては、、、、


栃木に二泊で


塩原温泉 「四季味亭ふじや」さん

板室温泉 「Onsen Ryokan 山喜」さん


へ行ってまいります。


山喜さんは色んな方のブログなどを読ませていただいて
大体の様子は想像できるのですが
ふじやさんの方は、ほとんどリサーチせずに予約したんでした( ´∀`)アハ
たまにはね あまり情報を入れない方が新鮮な場合もあるのでしょう♪

のんびりできると良いわあ



とりあえずこの鼻水をなんとかとめたいデス。。( -д-)ノズビビ


まだしばらく寒さが続きそうですが
皆様も体調にお気をつけくださいませ~(*^-^)

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2013 玉峰館 朝食・感想 ⑥


朝食は8時からで

ダイニング奥側の半個室でいただきました

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壁にかかってた絵がなんか可愛かった。

下のほうに 小さいのがちょこんといます(*´∀`*)

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お豆腐と焼き葱の シンプルな湯豆腐

もみじおろし ポン酢でいただきます。

夏でも湯豆腐

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おかずの箱

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なめらか~な出し巻き玉子       
鶏肉と大根の餡かけは柚子風味
ご飯のおとも4種             
鰆の西京味噌漬け

ご飯は「つや姫」     

どんどん食べてしまう~

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お海苔を炙る炭火箱

東府やさんを思い出します

いかにも高級宿らしい演出なので 

取り入れる宿が増えてそう。

あまりにもあちこちで見かけると 

有り難味が薄れてしまうかもね~(・ω・)

とか言いつつ

自宅では絶対できないからテンション上がるのだけどさ

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朝食は想定内の内容で

どれも見た目通りに美味しく

特筆すべき特徴はなかったんですが、、

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この宿、 デザートはハズさない(☆゚∀゚)

杏仁のアイス  に 抹茶のソース

絶品でした

フルーツなどでお茶を濁さないのはスバラシイ。

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食後に 昨夜と同様に紅茶をお願いしたら

「ホットのミルクティーでよろしかったでしょうか?」

って聞いてくれたから昨夜の情報は共有されてるっぽい(・ω・)


朝食を担当してくれたのは

初老の男性スタッフさん。

ザ・サービスマン的笑顔を1秒たりとも崩さず

背筋もピーンとしてて

快活そのものというか

食べ疲れて若干よれっとしてたワタシの100倍は元気そう( ´_ゝ`)ノ


なんでも聞いてくれそうだったから

ここぞとばかりに

チェックアウト後に、離れのお部屋を見せてくれるようお願いしてみました

もちろん快諾

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連れはコーヒー


チェックアウトまでまだ時間があるので

再びお風呂に行ったりして

まったり過ごしたんでした

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お部屋の窓に 綺麗な鳥がやすみにきてた


□■*:;;;:*□■*:;;;:*■□■*:;;;:*□■*:;;;:*■□■*:;;;:*□■*:;;;:*■



チェックイン 15時   アウト 11時

今回のプランで 一名22000円 でした。

お食事内容など全く変わらないので

一般客室はなかなかコスパが良いかもです。


全16室のうち  8室は露天が付いた客室。

お風呂は混みあわず

バーもお飾りではなく しっかり活用されてます。

貸切のお風呂もそれぞれ趣が違って、楽しめたんでした♪


良い意味で 隅々まで計算されたお宿だなあという印象(。・ω・)


私達は恐らく健啖なほうなので

夕食は、も少しボリュームがあっても全く困らないです( ̄m ̄〃)

(夜食を食べてちょうどいいぐらいだった)


露天付きの客室は 本館と離れとあるのですが

離れの方をショールームしてもらいました。

露天風呂付離れ(1~4名様)
実際見たほうが 大きくてステキな露天風呂です。

お部屋も広々なので

再訪する時は泊まってみたいわあ( ´∀`)



伊豆急河津駅から送迎を行ってるそうです


河津櫻の季節なんて、ステキでしょうね~ヾ( ´ー`)ノ~

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お宿を後にする時に

キレイな細工の飴ちゃんもらった


今回も良い旅になりました♪(*^-^)

いつもお付き合いをありがとうございマス☆

【玉峰館の基本情報・予約】




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2013 玉峰館 夕食 ⑤


夕食は二部制で 17:30~  と  19:45~ の選択です。

う~ん、、、、

早すぎるし、遅すぎるこのパターン(;´・ω・)


私達は後の回にしてもらって

もし席が早めに空いたら知らせてくれるようお願いしてみました。

そしたら19:30前に連絡をくれて、案内してもらえたので良かったわあ( ´∀`)

前もってハラ時計の準備をしておくと良いかもしれませんね~。

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ダイニング「旬菜 六感」

カウンター席もあって ここだけ見るとお寿司屋さんみたい。

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窓際のテーブルに案内してくださいました。

奥に半個室っぽいテーブル席もあって、
翌朝はそちらに通されたんでした。

テーブルの間隔が広くとられてるので

仕切りがなくても話し声はそれほど気になりません。

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「なだ万」や神楽坂の会席料理屋さんで経験を積まれたという
若き新料理長の評判に期待高まる。。。。

まだ30代なのだって。。(・ω・)

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先付け・前菜・お椀・お造りまでは一緒で

お魚とお肉料理を それぞれ一つずつ選びます。


もうこの時点から 無言でメニューの選考中・・・・・・((φ(-ω-)

連れは眉間にシワを寄せながらにらめっこしてます。

どれも美味しそうなんですよ~(*´ェ`*)

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長考に入りそうだったので

先に飲み物を頼むことに

プランの中に「夕食時のワンドリンクサービス」があったので、、

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白ワイン と ジンジャーエールをいただきました。

かわいいワインのグラス

とっても美味しいです

ワインリストも充実で、焼酎や日本酒も豊富にそろえてました。

お値段はすこーしお高め

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先付け

上にのってるのはキャビア・・・  ではなく とんぶり(。-∀-)

汲み湯葉 松茸 水菜  

などに ゼリー状のお酢がかかってます。

器もお料理も凝ってますね~

さっぱりとして 夏らしい一品

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前菜

華やか.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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鰻の薄衣揚げ               
原木椎茸の白和え

北寄貝と野菜の胡麻酢かけ       
秋刀魚焼き目寿司


どれも上品(*´ -`)

強い味は一つもなくて

目でも舌でも楽しめるように

計算し尽くされてる、という印象。

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お椀

それぞれウツクシイです。

器を愛でつつ 開けてみると、、、

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穴子つみれのスープ仕立て

焼き葱と蕪なども入ってます。

優しい優しいお出汁の味にホッとするわあ

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お造り

土佐醤油とにんにく醤油でいだたきます。

秋鯖  天鯛  戻り鰹  烏賊  など少しずつ。

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あしらわれたツマにも 細かい仕事が施されてる(´・ω・)

やや「やりすぎ感」を感じないでもない・・(=ェ=`;)

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勝沼のマンズワインのスパークリングワイン 「酵母の泡」

ハーフボトルで置いてたから頼んでみました

確かキッコーマンが経営されてると思うのですが
リーズナブルながら美味しいワインが多いので好きです。

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月の明るい夜で 雰囲気最高

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ワタシが選んだ魚料理   
甘鯛、蝦夷鮑と秋野菜の焚き合わせ

お皿がゴージャス

見た目に反して、お料理自体の印象が薄かった。

ほとんど味を覚えてないんでした(・ω・)

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連れの魚料理    
稲取金目炭焼き
  桜海老ソース

こちらはフレンチ寄りですね~。

桜海老感が前面に出てて美味しかったそうです。

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ワタシのお肉料理     
和牛ヒレ肉網焼き フォアグラ味噌

このフォアグラ味噌が

期待通りの濃厚さ

ここまであっさりな味付けが多かったから

濃いものを欲してたようです。

・・・・美味しかった(●´ω`●)

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連れのお肉料理   
ハンガリー産鴨と松茸のすき煮

こちらもガッツリ濃くて

やっと満たされたようで歓喜


ダブルメインでお腹は大丈夫かな~と思ってましたが
全く問題なし。
むしろ食べ足りないぐらい( ̄m ̄〃)

前半は視覚的な満足感を重視してたのか
味・量とも控えめです。

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丸十ごはん   釜焚きです。

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サツマイモごろごろ(*≧m≦*)

たっぷり入れてくれました

今より更に物知らずだった頃に
天ぷら屋さんで初めて教わった「丸十」。
薩摩藩の〇に十の家紋から来た呼び名だそうですね~。
この由来がホントかどうかわかりませんが
もっともらしい説に聞こえます。

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お漬物の種類が多くて 味も好みでした

ご飯を食べて お腹がちょうどいいぐらい。


テーブルを担当してくれたお兄さんの表情が
終始堅めでマニュアル一辺倒なのがちょっと残念。

イヤモニで聞こえるらしい指示に意識が集中して
愛想を出す余裕がなさそうだった
アレってホントに効率的なのかしら?

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デザートが素晴らしかった(*゚∀゚)

目の細かい、すんごくなめらか~な林檎のジェラード

後ろに隠れてた リッチな濃さのショコラ葛ババロア

いいあんばいのカラメルソースとあいまって

たまらん

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ミルクティーとコーヒーでまったり。


ちょっと凝り過ぎで

美意識に走りすぎてたような印象もあったけど

前日の花季さんの食事とはまた違った種類の満足感なんでした

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食後にお庭を散歩できるのは良いですね~(*´∀`*)

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お部屋に戻ると 夜食が届きました。

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さきほどの丸十ご飯と   
アルミの筒の中にはお出汁が

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出汁茶漬け(*≧m≦*)

これはかなり幸せです

おにぎりより食べやすいし ポイント高し!

ちゃんとアラレも入ってて、美味しかった~

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ライトアップがステチなお庭を眺めつつ。。

たくさん湯巡りして

満腹な私達は 横になった途端にぐっすりなんでした


(ライトアップは深夜0時にパチッと消えます。
お風呂に行かれる方はびっくりするかも)



次回の朝食・感想編でラストです~。

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