長野県は
白馬村に1泊してきました
八方尾根の麓にある
全10室のお宿
「山の郷ホテル白馬ひふみ」さん
高アルカリ性のつるつる温泉と
信州牛のしゃぶしゃぶが楽しみ
(*≧ω≦)
・チェックイン15:00/アウト10:00
・露天風呂付き客室・お部屋おかませプラン
(目安料金/2名夕朝付48000円~)
・客室でWi-Fi使えます
・ひとり泊OK
・露天風呂付き客室・お部屋おかませプラン
(目安料金/2名夕朝付48000円~)
・客室でWi-Fi使えます
・ひとり泊OK
通常のインアウトは14:00/11:00
なんですが
1時間ずつ短縮されたお得プランです
白馬はスノボしてた時以来なので
十数年ぶり。
夏に来るのは初めてかも
とうちゃく
緑につつまれた建物
ロッジのような雰囲気もあってステキ
車以外の場合は
白馬駅から送迎あり。
高速バスの八方バスターミナルからは
歩いてこられます。
フロント
全身から優しさがにじみでちゃってる
男性スタッフさん(イノッチ似)が
やわらかな笑顔をたたえながら
案内してくれます
ロビー
アースカラーで
ナチュラルな雰囲気の内装
磨りガラスの向こうが
ダイニングです。
ウェルカムお菓子は みすず飴
愛され続けて百年、
飯島商店さんの銘菓ですね~(・´ω`・)
記帳をして館内の説明を受けると
お部屋へ案内されます
廊下やエレベーター内が
なんだか蒸し暑い。。
冷房入れてないようです。
白馬って避暑地のイメージでしたが
夏はしっかり暑いのね
全10室のうち
標準和室が4室
露天風呂付きが3室
露天風呂付きスイートが3室。
今回のお部屋お任せプランは
スイートじゃない
3室の露天風呂付き客室の中から
アサインされます
案内されたのは
露天風呂付き客室「蕗(ふき)」
和室8畳+ベッドルーム+リビング
という間取り。
ワタシの好きな
仕切りのないワンルームタイプです
琉球畳の和室。
テレビの隣にDVDプレーヤーあり。
お茶請けの"おいでなして"は
リンゴのクランチクッキー。
おいしかった
リビング。
ゆったり座れるソファー
ソファーのうしろに
露天風呂が見えます。
ベッドルーム。
マットレスはテンピュールで
寝心地良かったですー
枕も2つあるし
ベッドの上のライトは調光可能
すばらしい(´ω`★)
リビングの水屋スペース。
お水2本とお茶セット
コーヒーマシンとカプセルが2つ
冷蔵庫の十六茶と金麦はサービス
館内に
ビールとソフトドリンクの自販機もあり。
浴衣、羽織、足袋靴下。
湯カゴもあり。
トイレ。
洗面スペース。
奥がトイレのドアなんですが
ちょっと狭いので
あとで脱衣カゴを移動させました。
そんなに広くはないけど
イスもあるし、快適
基礎コスメは
白馬の水を使用したナチュラルコスメ
刺激が少なく
湯上がりの肌になじんで
スッと浸透します
館内で販売されてたので
帰りに購入してしまった
ドライヤーはパワフル
ふかふかのバスローブあり
タオルウォーマーがある(・∀・)
と思ったけど
夏季はお湯を通してないらしく
使用不可
タオル掛けは例の小さいやつですが
バスタオルが1人3枚ずつあるので
全然困らなかった
露天風呂
ヒノキの良いかおり
2人で互い違いに入れば
足を伸ばせます。
深さがあって、肩まですっぽり
源泉かけ流し
白馬八方尾根温泉は
日本でも有数の高アルカリ泉で
なんとph11.2!(*゚Д゚*)
つるつる、とろとろで
まるで化粧水につかってるよう。。
( ・´ω`・ )
最高なお湯なんですが
湯張りは入室後に自分でします。
源泉は52℃なので、
すぐには入れない
( ;∀;)
泣く泣く加水して入りました
源泉そのままをあじわいたいなら
入室してすぐに
蛇口をひねっておくと良いですー
窓を開けられますが
隣の旅館からガン見えなので
明るいうちはずっと閉めてました
八方尾根がチラ見え
窓の下部が格子になってるので
閉めてても外気は感じられます。
浴槽のうしろにシャワーあり。
ハンドシャワーではなく
固定されてるタイプなので
ワタシは使いにくく
シャンプーは大浴場で済ませました。
ルームスリッパが
シルバーのオサレなやつで
ふかふかしてた
鍵は2つ。
連れはさっそく
道の駅で入手した
白馬の地ビールタイム
お部屋おまかせってドキドキしますが
居心地良くてよかったー(*´∀`)
大浴場・貸切風呂編につづきます。
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