順調に旅の計画をすすめてますが
調べれば調べるほど
行きたい宿が増えていき・・
収拾がつかなくなりそうなので
ちょっと覚え書きを
今回は長野で気になるお宿
3選です
◎「BYAKU Narai(ビャクナライ)」さん
(出典:一休.com)
宿場町の面影を残す長野県・奈良井宿に
2021年8月に新規開業したお宿
酒造など、歴史のある建物2棟の
趣を残しながらリノベーションした
古民家ホテルです。
ゲストは各棟を行き来しながら過ごす
分散型スタイル
NIPPONIAなどもそうですが
『町ごとホテル』
最近増えてますよね。
客室は12室。
それぞれ意匠を凝らした空間ですが
露天風呂の付いたお部屋が
特にステキだわ~(´ω`★)
温泉ではありませんが
信濃川の源流である山の湧水に浸かれる
大浴場も備えてます
食事は
世界のレストラン50にも選出された
外苑前の日本料理「傳(でん)」の
長谷川シェフが担当
完全な非日常を
味わえそうなお宿です
BYAKU Narai(ビャクナライ)
→公式サイト
→一休.com
◎「湖畔の洋館 かたくらシルクホテル」さん
(出典:一休.com)
上諏訪温泉の湖畔に佇む老舗ホテル
「旧かたくら諏訪湖ホテル」が
2021年4月にフルリニューアルオープン
(=゚ω゚)ノ
創業以来、養蚕業・シルク(絹)を通じて
日本の魅力を世界に発信し続けた
KATAKURAブランドの想いを受け継ぎ
「特別な日、特別な時間」を
感動と共に過ごせるというコンセプト
お城のような外観
そしてラグジュアリーな客室は
10室すべて露天風呂付き
(源泉かけ流し)
食事は信州の厳選食材を使用した
創作フレンチ
または
信州プレミアム牛の鉄板焼き
のどちらかを選べます。
上質なインテリアに囲まれて
部屋付き露天風呂にのんびり浸かり・・
贅を尽くしたディナーに舌鼓
(*´艸`*)
あ~
素晴らしすぎる
「和」の趣のBYAKU Naraiさんと
連泊で行ったら
全く異なる魅力を楽しめそう
湖畔の洋館 かたくらシルクホテル
→公式サイト
→一休.com
◎「松本十帖」さん
(出典:一休.com)
言わずと知れた
雑誌「自游人」のお宿。
画像2枚目の
大浴場を改装した壁一面の本棚が
シンボリックですよね
オープン当初から
もちろん気になっていましたし
ブログの読者さんなどにも
おすすめいただいたんですが・・
お食事がね~
どうなのかなと
以前に訪問した
「箱根本箱」さんの食事が
我々には物足りない印象で・・
↑
特に朝食が
あまりにさびしい内容で。。
↑
素敵すぎる施設と
ギャップを感じたんでした
( ;∀;)
お部屋・大浴場・本棚含む施設は
すっごくすっごく気に入ってるので
また行きたいのだけど
お食事がネックで
いまだ再訪にいたらず、です。
だけど松本十帖、
気になる~~(*´Д`)
こちらは箱根よりも
規模が大きく
宿泊棟も「小柳」「松本本箱」の
2つにわかれていたり、
敷地内に湯小屋があったり
カフェやベーカリーもあるようなので
一度は行ってみたい!(*'ω'*)
と思うのですが、、
宿泊された方に
3点ばかりお聞きしたい。
・夕食(キッズダイニング「ALPS TABLE」ではなく「三六七」を考えてます)
の内容、ボリュームなど
・朝食(こちらも「三六七」の方)
の「信州の野菜とパン」って実際どうなの?
・「小柳」「松本本箱」の客室それぞれの利点・難点があれば
口コミなどもせっせと読んでますが
もし何かあればお願いしますー
(インスタのDMでも♪)
まあ、実際ね
行ってみないとわからないのだろうけど
箱根と違って買い物に行きやすそうだし
パン屋さんもあるみたいだし
泊まってみたら
すんなり気に入る可能性もあるので
真剣に検討中なのです
(*´∀`)
松本十帖
→公式サイト
→一休.com
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