うひひの日。*:.。☆..。.温泉宿泊レポ*:.。☆..。.

伊豆・箱根を中心に『ステキ』と思える旅館やホテルを訪問した記録です。宿選びのヒントになれば幸いです。 ※ブログ内記事や画像の転載・転用禁止  当サイトはプロモーションを含みます。                                                                                      

2022年09月

東京ベイ潮見プリンスホテル 朝食・感想 ④

夕食④
大浴場③
お部屋②

到着・ロビー①
──────────────────────

朝食は7:00~9:30の間に
昨夜と同じレストランへ

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着席する前に
ビュッフェカウンターの前を通ります

ワタシ「む(・ω・ ) あれはフレンチトースト?」
「絶対食べねば

連れ「好物見つけるのほんと早いねー

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8:00過ぎに来たのだけど
昨夜以上に閑散としてるなあ

もう皆さん食べ終わったのだろうか。

今日は奥まで行かずに
ビュッフェに近い4人掛けテーブルの
ソファー側に並んで座りました。

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わーいヾ(*´∀`*)ノ

パンたくさんある

クロワッサン
ベルギーワッフル
ロールパン
カスタードサンド


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サラダはカップのと
ジャーに入ったのとありました。

見た目シンプルになっちゃうけど
衛生的で良いと思う

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出汁巻き玉子

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ベルキューブとスモークチーズ
下段はフルーツ


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スチーム野菜
肉じゃが


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厚切りベーコン
ソーセージ



焼魚など和食もあったけど
今回は2人とも洋食中心にいただきました。

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エッグステーション

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オムレツかスクランブルエッグを
その場で作ってくれます

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連れのスクランブルエッグ

「中がとろとろ~
「トリュフソースおいしい


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ワタシのオムレツ

スタッフさんがお皿に移す時に
形が崩れてしまったけど
表面なめらか、中とろとろで
とてもおいしい(´ω`★) 

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忘れちゃいけない、
フレンチトースト

FotoJet (15)
バケットに卵液がしみしみ

ラズベリーソースの酸味も
合いますね~


もう少し混んでれば
次々焼かれるので
出来立てをいただけたかも?

ちょっと冷めちゃってたのが惜しいです。

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連れのトレー。

半分は液体

味噌汁とスープ両方飲むんだねえ・・

さては二日酔い気味?(・ω・ ) 
(昨日はお部屋でもビール飲んだりしてたから)

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ワタシのチョイス。

苦味がなくて飲みやすい
グリーンスムージー

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ジャーサラダは
よくふりふりすると
ドレッシングがいきわたって
おいしいです

豆とか色々はいってる

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興味ひかれた
カスタードサンド

なかなかの甘さ

朝は軽めに
ホイップクリームとかで良いかも。

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卵好きの連れ、
今度はオムレツをチョイス。

でもトマトソースより
さっきのトリュフソースの方が
好みだったみたい。

FotoJet (20)
ワタシは蒸し野菜と
クロワッサン、チョコペストリー

コーヒーマシンでカフェラテ作って
さらに牛乳を足してごくごく。

デザートにヨーグルトと
パンナコッタ食べて
おなかいっぱい


夕食ほど品数はないけど
オムレツもフレンチトーストも
美味しかったので満足


さ、大浴場は10:00までなので
ダッシュで朝風呂へ

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──────────────────────

・チェックイン15:00/アウト12:00(通常11:00)
・レイトアウト&2食付プラン
スーペリアキングルーム
(2名1室40000円~)
・駐車場100台分あり(1泊/1700円)
・1Fにコンビニ(ファミマ)併設
・客室、館内でWi-Fi利用可(爆速)

失礼ながら
期待値の低かった潮見プリンスさん

行ってみたら
びっくりの連続でした
(*゚Д゚*)



館内もお部屋もスタイリッシュだし
巨大なお風呂あるし
夕食ビュッフェのスイーツが充実

コスパ良いとおもう


次に来るときは
大浴場から近い部屋が良いな~
(´ω`★) 

そしてできれば
混んでない時が良いので
また閑散期を狙うつもりです


潮見プリンスさんのレポに
お付き合いいただきありがとうございます
(●´ω`●)


次回は最近行った宿のダイジェストか、
長野の宿レポを書く予定ですー


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FotoJet (8)

東京ベイ潮見プリンスホテル 夕食 ④


夕食はビュッフェで
18:00もしくは19:30スタート

一応早い方の時間で
お願いしましたが
ゲストが非常に少ない日だったので
「何時でもお好きな時に
という感じでした

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お部屋のテレビから
レストランの混雑状況を確認できます。

繁忙期の朝食利用などに
便利ですね


他にも大浴場の混雑状況や
コインランドリーの使用状況なども
確認できました。

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いざレストランへ

館内の奇抜なデザインから
ポップな内装を予想してましたが
落ち着いた雰囲気


対面のテーブル席には
アクリル板が置かれてますが
奥のテーブル席にはなかったので
皆さん(といっても10組ぐらい)
仕切りのないテーブルを利用してました
(やはり会話しにくいのでしょうねえ)

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半円のソファー席もあり。

ゆったり座れそう

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ディナービュッフェの料金は
大人6600円/土休日7150円
子供3850円
未就学児1100円


わりといいお値段(・ω・ ) 

2食付プランにして正解だったかも。


もし夕食ビュッフェを
召し上がる予定なら
夕食が含まれたプランがお得だと思います

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ドリンクコーナー

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紅茶やハーブティー

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コーヒーマシンが2つ

初めてみるタイプです

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タッチパネルで
カフェラテ、カプチーノはもちろん
抹茶ラテなどもいただける
有能マシン

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ジュースのサーバーも
タッチパネルだ

内容は普通にドリンクバーと
変わりないですが
見た目がスッキリしますねえ。

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ビュッフェカウンター。

広くて写真に納まりきらないけど
2つのアイランドを
ライブコーナーでぐるりと囲んだ配置。


とりあえず一周しますが・・

ゲストよりスタッフさんの方が多い
(・∀・;)



なので、立ち止まる度に

「いかがですか?
「召しあがりますか?


と手持無沙汰のスタッフさんから
声をかけられてしまい
じっくり吟味しにくい


こんな状態のビュッフェ初めてだわ


曖昧に微笑みつつ
カウンターから離れ気味に
料理をのぞく我々(;^ω^)

超混雑も困りますが
ガラガラすぎるのもやりにくのだなあ。

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ほとんどのお料理は
小皿にラップがかかったスタイル。

キャロットムース
豚しゃぶサラダ
ポークパテ


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ボロネーゼのタルト
キッシュ


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タコのマリネに
タコのフリット


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キッズメニュー
チーズハンバーグ
スマイルポテト
タコ焼き


かわいい(´ω`★) 

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アナゴのちらし寿司

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ピラフとニョッキ


お料理、色々ありすぎて
全部は撮れず主要な物だけ・・

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連れが真っ先に向かった
ローストビーフコーナー

プリンスと言えば、ですね~
(* ´ ▽ ` *)

その場で切り分けて
好みのソースをかけてくれます。

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連れのトレー。

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存在感がすごい

ワタシは1枚食べきれそうもなかったので
連れのを少しもらいました。

ソースはもう少し
あっさりしたのが好みだけど
連れは気に入ったようでした

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ロミロミサーモン
(これ、美味しかった)
野菜の和え物

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タコのマリネ
茸のクリームスープ


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一方ワタシは
サラダコーナーのスタッフさんと
目が合ったので
サラダボウルを作ってもらう事に。

次々とトッピングを聞かれて
はい~、じゃあそれも~
と頷いてたら・・

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すごいボリューミーな仕上がりに
(*゚Д゚*)


これだけで
お腹いっぱいになりそう

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ワタシのトレー。

サラダボウルのほかは
キャロットムースとキッシュ、
クロケット



もちろんサラダは
連れとシェアしました。

具だくさんで美味しい
( ・´ω`・ )

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アルコールメニュー
(ピンボケすみません)

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特に悩むことなく
白ワインをボトルで投入

キリッとしたリースリング

5280円でしたが
なぜか清算時に20%offになって
4200円ぐらいに
(ハッピーアワー的な物だったような?)

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ご飯はもちろんあるけど
パンも用意されてます。

朝食にも出るかな?
明日の楽しみにしよう~

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3種類の点心

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チーズの盛り合わせ

お願いすると
一皿に盛付てくれます。

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生ハムも同じく
3種類を盛りつけてくれます。

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ワタシが取ってきた
ミックスグリル

これもカウンターでお願いすると
海老やサーモンのグリル、
ミニステーキなど調理して盛りつけてくれます。

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連れが取ってきた
シーフード小鍋

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そして3杯目のクリームスープ。
(連れはとにかく汁物が好きです)

チーズやキッシュ、点心。

しっかりめの味付けが多いので
ワインがすすみます~


コロナ以降のビュッフェは
どの宿もしっかり対策されてて
素晴らしいなあと思います

が、デメリットとして
『自分で量を調節できない』
のよね~(;^ω^)

ラップされた小皿は良いとして
ライブコーナーにある物の
一皿の量が微妙に多くて。。
(どれも見本があるのでわかりやすいんですが、ミックスグリルの海老だけ~とか頼みにくい)

あっという間に
お腹いっぱいになってしまう

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連れもそんな感じだったようで
一通り食べて飲んだら
〆のカレーへ

ワタシも少しいただきましたが
ゴロっとしたお肉がおいしい

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さ、そろそろ別腹発動
( ̄▽ ̄)


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潮見プリンスさんのビュッフェは
スイーツ激推し

デザートコーナーを
広めにとってあって
種類も豊富(*´艸`)

実は最初に一周したときから
食べたいものに目星をつけてたんでした

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ムースやタルト、ケーキ

どれも食べてみたくなる

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アイスもはずせない
(*≧ω≦)

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うふふー(*´艸`)

至福のスイーツタイム


連れ「別腹の域を超えてる・・(゜-゜)」
「甘いものに甘い抹茶ラテでいいの?


いいんですっ
( ̄‥ ̄)=3 


うひひ珠玉のラインナップは

・マロンケーキ
・メロンのパンナコッタ
・アイス(バニラ×ストロベリー)
・チョコケーキ
・チーズケーキ
・ラズベリームース
・ミニフルーツタルト


(=゚ω゚)

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今回のお気に入りは
マロンケーキとチョコケーキ

ムースなども悪くないけど
濃厚な甘さのほうがプリンスらしいというか・・

繊細さよりも
くっきり濃い甘さが得意な印象


さすがにおかわりの時は
(まだ食べるんかい)
飲物をハーブティーにかえました

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連れはスイーツはパスして
チキンのフォーであっさりと


なんだかんだで2人とも
満足なビュッフェでした



地方の旅館ビュッフェと違って
地元食材や郷土料理がないので
特徴的な内容ではないけど

ライブコーナーが多いし
安定したお味だったので
(超絶に美味しいわけではないけど口に合わない物は無し)
お安い料金からすると
十分過ぎるビュッフェだったと思います


次回の朝食・感想編でラストですー


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東京ベイ潮見プリンスホテル 大浴場 ③


大浴場は2Fにあり
6:00~10:00/15:00~25:00
に利用できます

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お部屋の位置にもよるだろうけど
605室の大型ホテルなので
まあまあ歩きました

手前が男湯、
奥が女湯で男女入替無し。

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女湯のみ
専用のカードキーが必要です。

ちょっとめんどいけど
セキュリティ的には安心

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ロッカールーム。

大小に緩急つけた数字が
デザインチック。

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洗面スペースもかっこいい

こちらもお部屋と同じく
女優ミラーだわね(=゚ω゚)

クシやコットン、綿棒など
アメニティももちろん備えてます。

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基礎コスメは「THALGO(タルゴ)」
(化粧水・セラム・クリーム)

タラソテラピーのブランドで
入浴剤などが有名ですね

大浴場でふんだんに使えるなんて
うれしいわあ( ・´ω`・ )

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洗面の奥に
パウダースペースもあり。

時間のかかるドライヤーは
こちらで使用しました。

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大浴場『Ushio no Yu』

巨大!(*゚Д゚*)

天井高5m、
鮮やかなウォールアートが圧巻です
(女湯はモネの「睡蓮」、男湯は北斎の「富嶽三十六景」)

内湯ですが
窓から光が差して明るい

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すごいなー

100人入っても余裕ですねえ

2つに分かれてた浴槽は
それぞれ40~41℃と
42~3℃に保たれてます。


・・広すぎて
どこに入ればいいのか迷う
(;^ω^)

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入浴目線

この日は本当にゲストが少なくて
たびたび独泉状態に


こんな広い風呂にひとり・・

不思議だけど
ぜいたくな気分になれます~
(* ´ ▽ ` *)

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中央の仕切りのあたりに
寝湯っぽく段差がついてるので
お湯に身体をあずけつつ
湯面に映るウォールアートを鑑賞


温泉じゃないし
大浴場にそれほど期待してなかったんですが
これは良い(´ω`★) 

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ミストサウナあり。
(男湯はドライサウナ)

ニオイが気になる、と
口コミを見かけましたが

なるほど(・ω・ ) 
確かに変わったニオイがするかも。
(カビとかではなく、土?みたいな・・。白樺の枝を束ねたヴィヒタなるものを置いてるとあったのでそのニオイかなあ?)

でもワタシは熱すぎるのが苦手なので
低温のミストサウナがちょうど良かったです

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洗い場も広くて仕切りあり。

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バスアメもTHALGOで
統一されてます。


ナイスな大浴場だったので
遠くても何度か通いました

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途中の通路に
休憩スペースあり。

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通路といえば通路なんだけど
妙に居心地良い。。


ドライサウナと水風呂を
何周かした連れも
ここで〆の「ととのい」を堪能したそう

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(出典:公式サイト)

男湯のサウナ(セルフロウリュ)
水風呂


公式サイトのサウナ紹介ページ
「サ道」のタナカカツキ先生と
イラストレーターのほりゆりこ先生の
サウナ対談が掲載されてます。

いつかワタシも
サウナの良さがわかる日がくるのかしら・・
( ・´ω`・ )

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館内にはフィットネスジムもあり。

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立派なマシンが並んでますが
冷水だけ飲んで
帰る我々( ̄ー ̄)

汗を流すのは大浴場でじゅうぶん



今回は心配になるほど
ガラガラな大浴場でしたが
あの広さがあれば満室時も
それほど混雑を感じないのでは

欲を言えば
男女入替してくれると
うれしいなあ
(2021年は月に一度、男女入替dayを設けていたようです。また実施してくれないかなあ)



夕食編につづきますー


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FotoJet (8)

東京ベイ潮見プリンスホテル お部屋 ②


全605室の客室は

・スーペリアツイン/キング(29.7㎡)
・ナチュラルツイン(29.7㎡)
・ファミリールーム(ツイン+2段ベッド/29.7㎡)
・コーナーツイン/キング(35.6㎡)
・デラックスツイン(35.6㎡)
・デラックスコーナーキング(42.9㎡)


のタイプに分かれてます。


我々は最もスタンダードな
スーペリアキングを予約

エレベーターで移動しますが
カードキーをタッチしないと
動かない安心のセキュリティ

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10Fのエレベーターホール。

東京の鳥瞰図を
グラフィックに表現したアート

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廊下もかっこいい

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我々がアサインされた「1055」は
門前仲町あたりでした

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お部屋に入ると
右に洗面スペース。

左にバスルームとトイレ。

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サークルライトが付いたミラー。

これがまた
5割増ぐらいに
キレイにうつるのよねー
( ̄m ̄〃)

おかげで気分良く過ごせました

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スーペリアキング「1055」

わあ・・(=゚ω゚)
お部屋もスタイリッシュ


配色がすごく好みです

窓はそれほど大きくないのに
足元から天井まであるせいか
ぜんぜん閉塞感がない

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ベッドはシモンズで
180㎝×200㎝。

寝心地抜群でした~
(´ω`★) 

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ベッドサイドに
コンセントやUSBポート、
各所の照明コントロールできます。

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座面の広いソファー。

とってもくつろげました

ちなみに、、

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ソファーの近くにも
コンセントなどあり。

至れり尽くせり

もちろん客室も館内も
Wi-Fi繋がります。
爆速でノーストレス

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ベッドサイドや窓際の
間接照明もかわいかったなあ

夜はやわらかい電球色に
癒されます(・´ω`・)

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窓から見えるのは「潮見」駅。

本当にすぐ近くですね~

昼間はなんてことない景色ですが、

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夜に少しだけライトアップされて
いい感じでした

FotoJet (10)
ベッドの前に
オープンクローゼットとテレビ。

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冷蔵庫はこの中かな?(・ω・ ) 

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ぱっかーん。

当たりです

FotoJet (19)
お水もカップも
グラフィックアート柄。

そしてカジュアルなホテルなのに
ネスプレッソがある~

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冷蔵庫は空で自由に使えます。
(上に冷凍っぽいスペースがありますが「アイスが冷やせるほどではない」と書かれてました。親切)

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時計と、、ラジオ?かな。

かわいい

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玄関付近、足元にあった
お手入れグッズ。

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バスルーム。

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リクシルだわね

ピッカピカです

大浴場があるので
使う人少なそうですが
連れが「なんか寒いかも」と言って
写真撮り終わったら早々に入り
1時間ほど長風呂

手持ちの入浴剤を渡しておきました。

足が伸ばせて
のんびりできたそうです
(たまーーにこういう事がある連れ。新しいバスルームじゃないとダメらしいけど)

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さすがにレインシャワーは無しで
ハンドシャワーのみ。

ブレてますが
バスアメはC.O.Bigelow。
(シーオービゲロウ)

ニューヨークの老舗ブランドで
この「ラベンダー&ミントコレクション」は
2020年に日本初上陸

元コスメオタクなワタシ、
ちょっと興奮

良い香りでした~
(* ´ ▽ ` *)

FotoJet (6)
バスタオルは
大浴場に持参します。

大きくて丈夫そうなバッグあり。

コレすごく便利だったので
持ち帰って旅館などで使いました

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洗面スペースの備品。

アメニティは一通り揃ってます。

基礎コスメは大浴場にあり。

ドライヤー、高機能なやつでナイス

FotoJet (9)
パジャマはワッフル地の
セパレートタイプ。

169㎝のワタシが着ると
安定の寸足らずですが
大浴場との往復はパジャマとスリッパでOK

らくちんですー
(´ω`★) 

FotoJet (1)
独立したトイレ。

言うまでもなく
こちらもピカピカ

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ルームキー2枚と
女性のみ専用の大浴場キー。
(これがないと入れません)

カードケースに
チェックアウト時間を
書いてくれてて優しい
(今回はレイトアウトプランだったので間違えないようにと)


お部屋が何もかも期待以上で
ますますテンションアップ
(=゚ω゚)ノ


この時点で来て良かった~と思う
我々なのでした


大浴場編につづきますー


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FotoJet (8)

2022.1 東京ベイ潮見プリンスホテル ①


2022年の上半期は
都内ホテルを中心に巡りましたが
今回はその中でも
広大な大浴場が印象的だった

「東京ベイ潮見プリンスホテル」さん

のレポです


*ダイジェスト*


ダイジェストの追記でも書きましたが
我々が訪問したあとすぐに
帰国者・入国者の待機施設になっていた
潮見プリンスさん。

長らく国に貸し出していたようですが
ようやく9月1日から一般利用を再開です


口コミなど見ると
陰性待機の帰国者の方が
こちらを利用されて
「こんなキレイなホテルに隔離されてラッキー
「プライベートでも泊まりたい

という声を散見しました。


ホントよねえ・・(´ω`★) 
ワタシも潮見プリンスさんなら
数泊したいぐらいだわ

・チェックイン15:00/アウト12:00(通常11:00)
・レイトアウト&2食付プラン
スーペリアキングルーム
(※参考料金2名1室40000円~)
・駐車場100台分あり(1泊/1700円)
・1Fにコンビニ(ファミマ)併設
・客室、館内でWi-Fi利用可(爆速)

年明けは
閑散期だったようで
お得なプランが取れました

1~3月の都内ホテルは
狙い目なのだなあ


潮見プリンスさんは
駐車場代安いから
車で行けるのもうれしい

ちなみに電車だと
京葉線の「潮見駅」から徒歩1分と
好アクセス

潮見駅から舞浜駅まで3駅なので
ディズニーの袋を抱えたゲストも見かけました

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我々は駐車場の入口から入りましたが
本来のエントランスはこちら。

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ファミマ併設で便利です。

こちらには、、

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ホテル内からも入れます。

飲物やお菓子など
気軽に買えてナイス
(* ´ ▽ ` *)

周辺にお店が少ないので
重宝されてると思いますー。

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ロビーまでの通路。

なんかすごいオシャレ

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2020年オープンの
新しいホテルだけあって
細部まで作り込まれてますねえ。

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圧巻のロビー

開放的な天井高、
無数のペンダントライト

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スタイリッシュだわー


幼少期から家族で
プリンスグループをよく利用してた連れ
「なにこのオサレ感・・
「自分の知ってるプリンスじゃない



たしかに(・ω・ ) 

高輪や苗場などのイメージとは
だいぶ違います。

最近はこんな感じなのかー
やるなあプリンス

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寒い季節だったので
使えなかったけど
オープンテラスも気持ち良さそう

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イイ感じのソファー席もあり。

普段は混み合って
なかなか座れないそうですが
この日は終始ガラガラ。

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フロント。

案内がなくても並べるように
床に足跡がプリントされてます。

が、
この日はチェックイン時間なのに
数人のゲストがいるのみ。

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セルフチェックイン機もあるのね。

誰も使ってなかったけど
混雑してるときは便利そう。

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こちらは有人カウンター。

うしろの絵画が素敵

スタッフさんが丁寧に
館内の説明をしてくれます。

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ロビーの片隅に
隠れミッキー発見

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9m×7mの巨大アートは
RYOONOさんの作品だそう。

大迫力でかっこいい

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スーベニアショップは
こぢんまりしたのが
フロントの隣にあるだけ。

FotoJet
ショコラやチーズ、ハム、
バウムクーヘンなど
高級だけど手が届きそうな
プリンス価格。
(すいません、ワタシの勝手なイメージですなんかね、外資系高級ホテルとかのお土産ショップよりお求めやすく感じたのですよ)

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ロビーと同じフロアに
キッズスペースもあり。


カジュアル&リーズナブルなホテル、
と思って訪問しましたが
予想を上回る素敵なロビーに
テンションアップ
(* ´ ▽ ` *)

楽しくなってきました


お部屋編につづきますー


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