湯処は2ヶ所あって
・大浴場「春夏秋冬」
夜通し入浴可
・展望露天風呂「ひらひら」
深夜0時~朝5時を除いて入浴可
大浴場の入口
クローズ時間がないので
合間に清掃してるみたい。
備品など常に整頓されてました
大小タオルを備えてるので
手ぶらで来られます
今治のタオルだった
ゲストが多かったのに
3回来て重なったのは1度だけ
基礎コスメ・アメニティは
お部屋にあるのと同じもの。
ウォーターサーバー
スリッパの目印もあったけど
あまりに人が少ないので使わず
大浴場「春夏秋冬」
内湯のみですが、広いですー
タイルとかデザインは
一昔前の大型旅館の大浴場
といった感じだけど
清掃が行き届いてキレイです
桶と椅子は新しくしたばかりみたい
バスアメはポーラ
奥にジャグジーあり
独泉でまったりしました(・´ω`・)
温泉分析書
先に総湯「菊の湯」に入っちゃったせいか
温泉感は薄く感じる
大変マイルドなお湯なんでした
最上階にある
展望露天風呂の入口
小さなお休み処あり
こぢんまりした脱衣所
こちらの方が人気みたいで
いつも1~3人利用してました
内湯
3~4人サイズで、激熱
ちょびっと足の先を入れただけ
展望露天風呂
屋根がかかってるので
雨でも大丈夫そう
同じような構図の写真しか撮れなくて・・・
内湯からのドアを開けると
すぐ露天風呂で、テラスなどはないのです。
立ち上がると
山中温泉街と渓流を一望
開放感ありますー
関西方面からいらいしたという奥様は
北陸を2週間ほど巡ってるそうで
おすすめうまいもの情報をいただいた
そうそう来る機会ないけど、
いつかの参考にφ(・ω・ )。。。
展望露天風呂、腰かけるところがなくて
ずっと肩まで浸かったまま
お話してたらすっかりのぼせてしまった
15時~18時の間に
湯上がり処で
「梅ゼリー」が振る舞われます
小さいカップか何かに入ってるのを
セルフで食べるのかと思ってたら
専任のスタッフさんが
しずしずと奥から運んでくれます
甘さと酸味が絶妙で
涼やか~(・´ω`・)
甘味屋さんで出せそうなレベル
ぜひ行ってみてくださいー
お楽しみの「アラカルト懐石」につづきますー
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