2泊目のお宿は
「箱根吟遊」さん

実は4度目まして(。・ω・)ノ゙
なんでした。


もう過去レポは公開終了にしましたが
最終訪問が2013年かな。

この宿とは本当にいろいろあって、、
でも連泊するぐらい
気に入ってた時期もあって。。


絶景ロケーション
バリ風の圧倒的非日常感
パブリックエリアが充実
仲居さんスキルのばらつき
行く度に料理長が交替してる
予約は3ヶ月~半年前が必須

という具合に
印象が良い部分と
いまいちな部分が混在してて
我々にとって評価が
安定しない宿だった気がします。
(それでも再訪してるってことは
魅力が勝ってるのだろうけど

あれから少し宿の経験値も増えたし
今の我々にとっての吟遊さんは
どうなのかな~と思って
数年ぶりに訪問してみることに

全20室 露天風呂付きです。

・チェックイン14:00/チェックアウト11:00
・空タイプ『夕霧』(2F洋室)
(目安料金/2名夕朝付70000円~)
・Wi-Fiは客室・館内どこでも利用できます
・1人泊可

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宮ノ下の通りから
少し入ったところにあるのだけど
通り沿いに常にスタッフさんが待機してて
スムーズに案内してくれます。

確認の電話のときに車種を聞かれたんですが
ちゃんと車高が低くても大丈夫な駐車場を
用意してくれてました

この辺はさすがだなー(・ω・ ) 

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エントランス

続々とゲストが到着してきます

2月の平日だというのに・・
相変わらず満室のようです。
衰えない人気ぶり

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一歩はいると
お香の香りとガムラン音楽
高い天井

そう、ここは箱根のバリ

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絶景の渓谷ビューを前にして

優雅にチェックイン手続き

否応なしに
気分が盛り上がります

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夜もステチなのよね・・(*´ω`*)

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テラスからは
遮るもののない景色

ロビーが最上階の5階にあたるので
客室はこの下の1~4階に配されてます。

この圧倒的な好立地も
吟遊さんの魅力のひとつ

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この日は寒いし
風も強かったから長居できなかったけど

春先の新緑や
秋の紅葉の季節なんかは
うっとりするナイスビュー
を堪能できます

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チェックイン後は
ラウンジかバーでウェルカムドリンクを

専務さん(今は違う役職かもだけど)が
現地で買い付けてくるバリの家具や熱帯魚も
変わらず異国情緒を醸してます。

あっという間に非日常にひたれて
良いんですが・・・

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この
パイナップルと豆乳ドリンク
だけは慣れない。。

やっぱり奇妙な味です。

口コミでもよく、微妙といわれてるけど
冬はホット、夏はアイスで
ずっと変えずに提供している模様。

きっとこだわりがあるんでしょうねえ

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売店

アジア雑貨がたくさん

小物から、置物みたいな大物まで
所狭しと並んでるので
好きな人は楽しいとおもう。

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エレベーターは中央にあって
吹き抜けで半分ガラス窓になってます。

1階にスパとラウンジバー

滞在中にラウンジで
湯上りドリンクのサービスがあるので
のちほど行くことに


お部屋編につづきますー

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