レストラン前に
フリードリンクコーナーがあります。


ほうじ茶、フルーツビネガードリンク、
コーヒー、ハーブティーなど。
蓋付きカップはないので
お部屋には持ち帰れないけど
うれしいサービス


冷蔵庫に入ってる
黒胡麻プリンや苺プリンも
いただけます。

卓球台あり。
15:00~17:00/21:00~23:00
に無料で使用できます。

貸切風呂は大人気で
ほとんど塞がっていましたが
レストラン前まで来れば
ライトで空きがわかります。
階段を降りる前にわかるのは良いけど
なかなか空きがなくて
何度も出直したわ・・

湯処は
・大浴場(内湯のみ)
・貸切風呂3つ(露天・内湯)
があって
15:00~深夜1:00/5:00~10:00
に利用できます。

この階段を降りて
更に廊下を進まないと
湯処には辿りつけません。
帰りとか、
地味にだるかった( -д-)ノ
そして壁とか床とか
かなり傷みがみられます。

途中にプールがあったけど
冬季は閉鎖。

3つの貸切風呂前。
貸切風呂は新しそうなので
後から作ったかんじ


ポツンと洗面台がありますが
人目にさらされる場所なので
のんびりお手入れできない雰囲気。

基礎コスメとアメニティあり。
ドライヤーも
お部屋のよりパワフルそう。
でも使ってる人いなかった


それぞれのお風呂に
バスアメを備えてますが
シャンプーバーもあり。
とりとめのないラインナップだけど
すごい物量感(;^ω^)
ほとんど市販品なので
ご家庭で愛用してるものも見つかりそうですね。
貸切風呂「天狗」「伊豆」「岩」は
空きがあれば自由に入れます。
利用する際に
内鍵をかけると
「使用中」のライトが点灯する仕組み。
「天狗」に空きがあったので
ガラリと引き戸を開けたら・・・・
着替え中のじいさんの尻が目の前に!
(;゚Д゚)

そう、鍵をかけ忘れる人が多いんですよ~
( ;∀;)
滞在中に2度こういう事があって
脱衣所に入る時は
おそるおそる声をかけながら開けてました

勘弁してほしいわ~(;´Д`)

貸切風呂の脱衣所。

シャワーキャップと
ボディースポンジのみ用意されてます。

「天狗の湯」
洞窟風?

内湯からトンネルをくぐって
外に出られるようになってます。

お湯の中をすすんでいくと・・・


∑(*゚ェ゚*)
天狗がいた。

ちょっとこわい(・∀・;)
なんで天狗にしたんだろう~

インパクトあるけどさ。

夜は暗くて何も見えませんが、、

明るい時間は海が見えて
気持ち良いですー(´ω`★)
「天狗の湯」はけっこう広くて
のびのび入れました


「岩の湯」
天狗の湯と同じく
内湯から露天風呂に出る造り。
ここは内湯のほうが大きくて、

↑
夜

↑
翌朝
露天風呂はやや小さめ。
景色も限定的です。

どの貸切風呂も
洗い場が1つあり。

バスアメはポーラ。
洗顔も置いてあります。

「伊豆の湯」
パッと見たかんじ、
内湯だけかな?と思いましたが

斬新な開き方で扉があいて、
露天風呂につながってます


全体の面積としては
ここが一番小さいかも。
でも伊豆石の浴槽って好き

ワタシはここが結構お気に入りでした。

洗い場もキレイ



貸切風呂は源泉かけ流し

うっすら濁りのある温泉は
どこも39~40℃ぐらいのぬるめで
長湯しても疲れず

空き待ちしたくない方は
ピークをはずした時間に来られると良いです。
──────────────────────

大浴場前にのマッサージコーナー。
貴重品ロッカーあり。

大浴場入口。
客室ドアのようなシンプルさ。

脱衣所。
だだっ広いですが
脱衣カゴの数は多くはないです。
でもみんな貸切風呂に行くのか
あまり利用されてない感じでした。

大浴場
おそらくここは
以前からあったお風呂なのだと思う

内湯が1つあるのみ。


翌朝、男女入替後の大浴場。
こちらもシンプルな内湯です。
建物の中では一番低い位置にあるので
特に景色が見えるわけでもなく・・
魅力に欠けて
写真を撮っただけで利用せず

3つの貸切風呂は個性があって
楽しかったです

大人気でなかなか空きがないのが
残念ポイントですが
温泉らしさのある泉質が気に入って
何度も通ったわあ

ただ、内鍵の周知だけは
徹底してほしいです(;^ω^)
夕食編につづきますー
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