夕食は
17:30~19:30スタートの中で選択
我々は18:30でお願いしました

時間になったら
1Fのメインダイニングへ
こちらはお子様の利用不可なので
(12歳以下の方は5Fレストランを利用)
落ち着いた、大人の雰囲気
ほとんどがご夫婦や
ご友人同士の2人組。
ゴージャスなお召し物の
女性のおひとりさまも
いらっしゃいました。
素敵。。(=゚ω゚)

ダイニングの中央にある
水盤のオブジェ。
高級感あふれたダイニングですが
まったく緊張感のないワタシ
なぜだろう?(;^ω^)
今までだったらドキドキして
軽い興奮状態になってたと思いますが
あまりに久しぶりのオーベルジュで
(というか旅行自体が久々過ぎて)
どこまでも平常心。。
お部屋が快適すぎて
リラックスの極みだったから?かな?
おかげでスタッフさんの立ち居振る舞いや
他のゲストの様子などを
つぶさに観察できました
ダイニングはほぼ満席。
スタッフさんの人数も充分で
卒ない対応ですが接客に関しては
個人的に不足を感じた部分もあったので
のちほど書きますね。

窓際はすでに埋まっていたので
我々は水盤の近くのテーブルへ

まずは
見開きになったメニューを拝見。
料理名はなく
淡々と素材だけを記すのが
最近の流行りなのかしらね
想像をかきたてられますが、
ブロガー的にはメモる事が増えて大変

ドリンクメニュー。
ビールやカクテル

ひらまつと言えば、の
アランミリアの贅沢ジュース
熱海のひらまつでは
ウェルカムドリンクに提供してるようですが
軽井沢では違うようで
少し残念・・
でも他のソフトドリンクも
拘りの物を取り揃えて
充実したドリンクメニューでした

もちろんワインリストも
あると思いますが
連れはもう
ワインと日本酒混合の
5種ペアリングに決めたようなので
見せてもらいませんでした。

ワタシは
酔わずに食事に集中したかったので
アランミリアの
「葡萄畑のピーチネクター」を
すっごく濃厚
完熟の桃を飲んでいるようですが
甘すぎない絶妙のバランス
世界の星付きホテルが
こぞって採用するだけあるなあ

連れはペアリング①の
キリッとした白ワイン

シェフの一品。
メニューにはありませんが
アメーラトマトと
スパークリングワインのムース
上にキャビア
ほほー( ´∀`)
のっけから繊細なあじわい
スパークリングワインのムース、
初めてですー

うさぎ/人参/土佐酢
なんてウツクシイ・・(=゚ω゚)

人参ペーストの蝶。
白身魚のムースを
兎肉で巻いて
土佐ジュレを乗せてあります
山椒塩で変化をつけつつ・・
これまた複雑で
お口の中が七変化

ペアリング②は
樽の香りが強め、
2010年の白ワイン。

鮎/クレソン/プラリネ
わあ~
鮎が川を上ってるような一皿
魅せますねえ(*´∀`)

天竜川の稚鮎。
緑はクレソンのソース。
添えてある野菜の下に
レバーペーストと胡麻ムース。
とにかく多方面から
いろんな味覚が攻めてくる感じ
一皿のポーションが小ないので
「へえ、こんなお味!」
と思ってもう一度味わおうとしても
もう無くなってるのが
一期一会というか。。(;^ω^)
否応なしに
「味覚を研ぎ澄まさねばっ(。・ω・)ノ゙」
と思わせてくれますねえ

すぐには持てないぐらい
アツアツのパンと
下仁田「神津牧場」のバター。
見事な球体
とっても美味しそうなパンなんですが
ここで1つ問題が(・ω・ )
実はこの時ワタシは
歯の治療中でして、、
数日前に
「あまり固いものはNGで」
と伝えておいたのです。
チェックイン時にも
テーブル担当のスタッフさんにも
「承っておりますので、ご安心してお召し上がりください」
と言われていたので
全く不安を感じてなかったのだけど
このパン、
見た目よりも皮が厚く
なかなかハード
そして実は
さっきの香ばしい稚鮎も
頭がけっこう固めで
ヒヤヒヤしながら食べたのよね
連れがスタッフさんを呼んで
次のパンはもう少し
ソフトな物に変えてもらえる?
と聞いたら
テーブル担当の人は
目をぱちくりさせて
「かしこまりました・・
と言って去っていきました(・ω・ )
ワタシ「固い物、のレベルが伝わらなかったのかな?
(一応電話で◯◯ぐらいなら平気だけど△△は無理そう、と説明したのだけど)
連れ「いや~、このパン結構皮が固いと思うよ」
「今のところ料理の内容も変えてないみたいだし」
「気をつけて食べた方がいいかも」
ふむー(;^ω^)

ペアリング③は日本酒で
「佐久の花」という地酒。
御代田は軽井沢というより
佐久に近い場所にあるので
定番セレクトにしたのかも
ワタシは味見してませんが
美味しかったそうですー。

牛ほほ肉/ジロール茸/朴の葉
最初は包まれた状態なのを
自分で開いていただきます。
「アクセントにクルトンをどうぞ」
と、パラパラ乗せてくれたのだけど
クルトンも結構固い物では?
よけながら食べましたが、
何となくもやっとした気持ちに
牛ほほ肉自体はとても柔らかく、
意外な梅風味がきいて「和」な印象
ジロール茸(アンズタケ)の
甘酸っぱい香りとマッチしてました

ペアリング④は
2006年物の白で
古酒のようなどっしりした味わい
寝かせた白ワインって
あまり飲む機会がないので
おもしろかった


ハタ/椎茸/リースリング
ふっくら肉厚のハタに
リースリングワインと和出汁のソース
出汁なのに、ひどく濃厚で
すごくインパクトあり。
ワタシの中ではこれが一番のヒット
(*'ω'*)
見た目地味ですが
おいしかったですー
添えてある根曲がり竹は
おそらく食感を楽しむために
固めに仕上げてあったので
連れに譲渡(;^ω^)

2つめに出してくれた
全粒粉のパンは
問題なくいただけました
アツアツ、香ばしくて
とろけたバターとよく合う
(*≧ω≦)
連れが
「俺もそっちがいいな~
おかわりは全粒粉パンをもらってました。

ペアリング⑤
最後は芳醇な香りの赤
ペアリング、
全体的に主張の強いセレクトでしたが
どれもお料理にぴったり
(そしてどれもお高そうだった)
日本酒が挟まれるのも
楽しかったようで
連れはご満悦

小型肉切り包丁??(゚ω゚;)
かと思ってしまう
しっかりしたナイフが登場。
よーく見ると
作者の名前入り

鴨/グリーンアスパラガス/山ぶどう
備長炭でじっくり炙った鴨
先程のナイフを入れると
バターのようにスッと切れます
き、気持ちいいかも・・
(*´Д`)
カトラリーって大事なのね~
濃密な鴨肉に
ワインのソース、
山ぶどうのペーストを足しつつ
うまうまといただきました

ここで魅惑の
フロマージュワゴンがご到着
追加料金になりますが、、
チーズ好きにはスルーできない
(*゚∀゚)
「お好みはございますか?」
と聞かれて
「山羊以外はOKです~
と答えると
端の2つをさっと手で隠して
「ではこちら以外からお選びください」
とニッコリ

迷いつつも、3種類。
ドライフルーツやナッツなどと
一緒に盛付てくれます。
わーいわーい
どれも美味しい
(*≧ω≦)

ナッツとフルーツの入った
パンも置いてくれて
大満足

よもぎ/フロマージュブラン
お口直しのグラニテ。
よもぎと、フレッシュチーズ・・
こんな組み合わせもあるんだなー
しかも美味しい(*゚Д゚*)

大豆/ホワイトビール/リュバーブ
グランデセール。
細長いルバーブゼリー&チョコムースには
温かいソースが
右上に大豆のアイスと
アラレチップス。
ホワイトビールのエスプーマで
変化をつけながら・・
文句のつけようがない
極上のデザート
(´ω`★)

巨大な林檎が登場
上のふたを取ると、、

プティフール
かわいいー(*≧ω≦)
スイーツ好きは
心が躍りますね

グラスに入ったトリュフショコラ。
半円の巨峰みたいなのは
ボンボンショコラ。
オレンジフリュイに
ベリーチーズタルト。
どれも絶品(*´艸`*)

連れはコーヒー、
ワタシはひらまつハーブブレンドティー
(なにげにお気に入り)
例によって
誰もいなくなり、ラスト組の我々。
3時間ほどかけて
堪能しました~
お料理はとにかく美しく
繊細で複雑なあじわい
意外性のある組み合わせや
和の風味を効果的に使うシェフは
びっくりするぐらいお若い方でした
(最後にテーブルに挨拶に来てくれます)
まあ、我々は庶民舌なせいか
ひらまつさんのお料理はどちらかというと
玄人受けしそうだなあという印象
複雑で凝っているが故、
シェフの意図を汲み取れなかったお料理も
あるのではないかと思います
(スイマセン・・)
そして、、
固い物NGの要望ですが
表面上は応えてくれたかに見えましたが
料理内容に差し替えがほぼなく、
パンもこちらが言わなければ
変更してくれなかった事が
少々残念に感じられました
あと、小菓子をいただくタイミングで
おしぼりを下げてしまうのも
どうかな?と思います。
(手でつまむものだし・・)
まあ、我々も
あの「ひらまつ」なので
さぞかし接客対応も素晴らしいのだろうと
勝手に思ってしまったのよね
全体的には皆さん丁寧だし
本当に「卒がない」サービスでした。
今回はレストランが
ほぼ満席ということもあって
細かい配慮が
行き届かなかったのかもしれませんね

ドリンクと追加チーズのお代。
激安宿にも行く我々は
「どこかに1泊できそうだね」と。
( ̄▽ ̄)
んまあ、美食と優雅な時間を
楽しめたので
良いのではないかな~
(´ω`★)
朝食付きや
素泊まりの方、
お夜食が欲しい方用に
ルームサービスメニューを載せときますー
↓↓



信州生そばに惹かれてた連れ、
お部屋に戻ったら即気絶

あとは1人でまったり
お風呂ざんまい~
(*´∀`)

テラスでぼさーっとしたり
書き物したりして
夜は更けるのでした。。
次回の朝食・感想編でラストですー
━━━━━━━━
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