今回は伊豆・熱川のステキ宿

(*≧ω≦)
↑
ダイジェストで熱く語ってしまった
「伊豆ホテル リゾート&スパ」さん

我々の最多訪問宿である
東府やさん→過去レポ
や赤倉観光ホテルさん→過去レポ
のR&Mリゾートが満を持してオープンさせた
全室オーシャンビューの高級リゾート旅館

高台にある広い立地に
全26室、すべて露天風呂付


魅力いっぱい

おやおや?

みっちり詳細レポで書きます~
(。´∀`)ノ
・チェックイン15:00/アウト11:00
・東棟 温泉露天テラスツインB(46㎡)
(目安料金/2名2食付70000円~)
・Wi-Fiは場所によって〇
・伊豆熱川駅より無料送迎あり
・カフェ「Bakery&Table Sweets 伊豆」を併設
・東棟 温泉露天テラスツインB(46㎡)
(目安料金/2名2食付70000円~)
・Wi-Fiは場所によって〇
・伊豆熱川駅より無料送迎あり
・カフェ「Bakery&Table Sweets 伊豆」を併設

とうちゃく

いや~
上った上った(・∀・;)
丘陵地帯で別荘地の頂上付近にあるので
くねくね坂道が延々とつづくのです

でもちゃんと着くので
車でお越しの方、ご安心ください~

到着すると
すぐにスタッフさんが迎えてくれて
車を移動してくれます。


エントランスを抜けると・・


ステキなロビーが

(=゚ω゚)ノ

バリ風の天井に
大理石の床

そして窓の向こうは・・


水盤越しのオーシャンビュー


きゃ~(*≧ω≦)
ステキステキ

南国リゾートですねえ

熱川とは思えない~

時間をかけて
上ってきたかいのあるナイスな眺望


フロントロビーが
最も高い位置にあり
テラスでくつろぐ事もできます。
なんという爽快感

晴れてて良かったなあ

(*´∀`)

ウェルカムドリンクは
連れ→伊豆みかんワイン

ワタシ→ニューサマーオレンジジュース

絶景にテンションがあがり
優雅な気分に浸っていましたが、、


チェックイン手続きを
席でするわけではなく、
1組ずつフロントに呼ばれて行うようです

まあこの時期はね~

GoToの混乱もあり
スタッフさんの人数が
不足していたせいかもですが
チェックインを済ませるまでに
結構時間がかかりました。
消毒や検温などの対策は
もちろんしっかりされています

しかし伊豆ホテルさんは2020年6月、
まさにコロナ渦初期の開業だったので
いろいろ苦労があったのではと思いますが
無事にオープンされて
本当に良かったですねえ

(´ω`★)

館内図。
今いるのが青◯のロビーラウンジ。
今回は隣の足湯テラスと
客室棟の中央にある
水盤の渡り廊下のご紹介です


ロビーから見るとこんな感じで
右に足湯テラス。
正面の赤いエントランス屋根が
レストランの入口。

ロビーから
降りてきました



水盤の中央に
浮かんだような造りの足湯。
水盤は滝になって
流れ落ちてます。



なんと贅沢な・・

誰も利用してないのが
もったいないわあ


席の下が足湯になってます

温泉なのかな?
少しだけ足をつけてみたら
当然ながら、あったかいです


足湯用のタオルも完備。

こちらで足湯に浸かりながら
カクテルでもいただけば
さらにリゾート気分に浸れそうですね~

我々もあとで
ゆっくり堪能しようと思ったんですが
伊豆ホテルさん、
他にも魅力的な施設が多くて
( ;∀;)
結局足湯に入る暇はなかったです~

施設の充実した宿あるある。。

ロビーから客室棟へ行くには
エレベーターで1階下に降りて
連絡通路を歩きます。

西棟と東棟を結ぶ
渡り廊下。



これはもう完全に
赤観のアクアテラスですね( ´∀`)
スタッフさんも
「はい、社長は水盤にこだわりがございまして」
「赤倉観光ホテルと似た造りになっております」
と仰ってました

ロビーの眺望も感動したけど
この渡り廊下もスバラシイ

(=゚ω゚)
遮るもののない景色と
海外リゾートのような白亜の建物

気分がどんどん盛り上がります


お風呂上りには
このソファーに座って
雑誌をめくったり
思索にふけったり。。

(ゲスいワタシの思索とは「いったい総工費はいかほど・・?」とかですが

とにかく非日常感あふれるホテルです

東府やの足湯と
赤観の水盤どちらも取り入れ、
ロケーションも最高

さすがだわあ、と感心しきり

(´ω`★)
露天風呂付客室編に
つづきますー
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