長野は
白馬村に行ってきました
ラ・ネージュさんと言えば
華やかな東館の方が知名度ありますが
我々はクラシカルな
「白馬リゾートホテル
ラ・ネージュ本館」さんへ
例によって
オフシーズンの訪問だったせいか
17室あるホテルのゲストは
我々だけだったので
落ち着いた時間を過ごせました
いかにも英国風ホテル、
といった外観
クラシカルなお部屋も素敵ですが・・
なんといっても
創作フレンチのディナーが
おたのしみです
(´ω`★)
・チェックイン15:00/アウト10:00
・スタンダードツイン
(当日にclassicデラックスツインにアップグレード)
18000円×2名=36000円
・Wi-Fiバッチリ繋がります
・小学生以下の利用不可
(6~12歳までは大人の半額)
・スタンダードツイン
(当日にclassicデラックスツインにアップグレード)
18000円×2名=36000円
・Wi-Fiバッチリ繋がります
・小学生以下の利用不可
(6~12歳までは大人の半額)
赤く色づき始めた初秋の白馬
閑静な別荘地の
わかりやすい場所にあるので
スムーズに到着
樹々の間からのぞく
英国チューダー様式の洋館が
外国に来たようでステキ
(*´∀`*)
6000坪の敷地の中、
お散歩したり
テラスでお茶したり
のんびり過ごせそう
とっても気持ち良いお天気だったので
チェックイン後に少し散策
心があらわれるわ~
((・´∀`・))
駐車スペースの端に
充電スタンドもあったりしたので
利用させていただきました。
古めかしいホテルと思いきや
新しい設備も設置していて
我々的には高ポイント
出迎えの気配はなく
ひっそりとした雰囲気。
荷物を持って
館内へ
フロントで呼び鈴を鳴らすと
マダムがいらして
チェックイン手続き。
軽く雑談しつつ、
今日のゲストが我々だけな事を知ります
オフシーズンに宿に行く事が多いので
今までに何度か独占状態がありましたが
我々1組のために準備してくださると思うと
なんだか申し訳ない気持ちに
ロビーラウンジ。
床材からして
凝ってるわあ
冬は暖炉を囲んで
宿泊者達がくつろぐのだそう。
火が入った所も
見てみたいです( ・´ω`・ )
ステンドグラスや
どっしりとした家具、
飾られたお花や置物1つ1つが
しっくりと馴染んで
非日常。。
ショーケースの中の小物は
マダムのコレクションかな?
ダイニング前の
くつろぎスペース。
どこに視線を向けても
隙のない統一感
相応の経年変化はありますが
隅々までお掃除が行き届いてます。
館内にエレベーターはなく
階段で移動します。
客室は2~3Fにあるので
足腰に不安のある方は
3Fは避けた方が良いかも。
お部屋編につづきますー
【白馬リゾートホテル ラ・ネージュ本館の基本情報・予約】
──────────────────────
〖☆宿泊レポ一覧&今後の公開予定〗
*Instagram*
軽々と・・でもないんですが
一度行った事があるとハードルが下がるらしく
予約してしまいますねえ。
でも白馬はそれなりに遠いなあと思います(;^ω^)
本館さんの方はオフシーズンになると
クローズして東館さんに集約することもあるようです。
夏はハイキング、冬はスキーで混雑しそうですが
10月の平日は本当に閑散としていて静かでした~(´ω`★)
我々さえ行かなければお休みできただろうにと、
つい考えてしまいますよね(;^ω^)
いかにも白馬らしい洋館だったので
うっとりと眺めてしまいました✨
選び抜かれたインテリアも床材も
すべて非日常が感じられるもので
滞在への期待が高まります(*´艸`)
(なんでも最新が好きな連れは「ふーん」という感じでしたが笑)