さて今回は
山梨県は河口湖に行ってきました

→熱海ふふさん
→海峯楼さん
→ATAMIせかいえさん
→箱根・翠松園さん
でおなじみの
カトープレジャーグループの宿
「ふふ河口湖」さん
2018年10月オープン

全32室露天風呂付です

富士山ビューの絶景と
森の中にいるような
ネイチャー空間が
伊豆や箱根とはまた違う非日常感


館内もお部屋の雰囲気も
高級感がありながら
自然を感じられるステキな内装


特にお部屋は
今まで同グループの中で
一番好みかも

もちろん温泉や
地産地消の創作料理も
楽しみです(。´∀`)ノ

・チェックイン15:00/アウト12:00(通常11:00)
・☆14日間セール/レイトアウトプラン
木漏れ日スタイリッシュスイート(60~64㎡)
41250円×2名=82500円
GoTo割引と即時ポイント使用で40375円
・Wi-Fi速いです
・河口湖駅からタクシー15分
※2020.12当時・☆14日間セール/レイトアウトプラン
木漏れ日スタイリッシュスイート(60~64㎡)
41250円×2名=82500円
GoTo割引と即時ポイント使用で40375円
・Wi-Fi速いです
・河口湖駅からタクシー15分
一休のダイヤモンド特典は
・12:00レイトアウト
・季節のフルーツ
でしたが
レイトアウトは
元々プランにあるので意味無しに

まあでも
お部屋にお風呂がある宿は
長く滞在してのんびりしたい派なので
うれしいです(´ω`★)

とうちゃく

広い車寄せ。
15:00前ですが
続々とゲストがやってきます


スタッフさんが
数人待機していて
どんどん案内していく


この辺りの手際の良さは
他の系列宿と同じく卒ない対応


連れ「あ、薪がある

「キャンプファイヤ―できるのかな

そうなんです

夜は敷地内の
巨大なファイヤーピットで
焚き火できるのよね

連れが喜びそうなので
夕食後に用意してもらったら
テンション爆上がり(=゚ω゚)ノ

たぶん連れにとっては
「ふふ河口湖」=「好きなだけ焚き火できる宿」
という記憶になってると思う


エントランス付近に
レンタサイクル。

とりあえず館内へ


わあ・・(* ´ ▽ ` *)

プランターがいっぱいで
お日様さんさんのロビーラウンジ


オシャレなカフェのようです

席の間は
植物でゆるく仕切られ
落ち着く空間

横に長い造りで
ガラスの向こうのテラスに
出られます。
熱海や箱根とは
ぜんぜんちがーう


椅子やソファーも
1つ1つが個性的でかわいい

しかしGoToの最中なのもあり
すぐに満席になり
いささか騒々しい雰囲気に

(スタッフさんによると10月初旬には年内の予約が全て埋まったそう)

ウェルカムドリンクの
林檎フレーバーティー。
紙コップな上に
12月にアイスティー・・


ちと微妙な気持ちになりつつも
おとなしくチェックインを待ちます。

待ってる間に
テラスに出てみた


無造作に置かれたソファー。
こちらも緑がいっぱい


お庭を一望だわー(´ω`★)
よく見ると・・

東屋風のウッドデッキが点在。
暖かい季節は
気持ち良いでしょうね~


連れお気に入りの
ファイヤーピットも見えます。
そうこうしてるうちに
20分ほど経過して
ようやくチェックイン
φ(・ω・ ))

ふふ河口湖さんは
レストランのあるロビー棟と
宿泊棟が渡り廊下で結ばれてます。
我々が宿泊したのは
赤◯の「103」。
大浴場に近く
移動が楽でした


レストランへ行く時は
2Fのロビーから
エレベーターで1Fへ

客室棟へは
そのまま連絡通路に出られます。

あら(´ω`★)
何か掲示してある。

宿の周辺で楽しめる
アクティビティの紹介なんでした。
無人島カヌーツアーかあ
(・∀・)
たのしそう


1組限定のプライベートツアーもあり。
宿にひきこもりの我々はスルーですが
自然満喫派の方は
いろいろ遊べそう


長い渡り廊下を歩いて
いよいよ客室棟へ

(。´∀`)ノ
素敵なお部屋編につづきますー
【ふふ河口湖の基本情報・予約】
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これは、どこを撮っても絵になる類のやつですね!
でもだからこそ紙コップに笑ってしまいました
紙コップってラグジュアリーとは対局の存在とは思うのですが(´∀`;)
はしゃぐ旦那さまがお可愛いらしいです笑
しかしキャンプではなくお宿派はなかなか焚き火チャンスなんかありませんものね、わかりますわかります
引き続きうふふの日のうふふさんのふふレポ楽しみにしております♡早口言葉みたいですね