温泉露天付テラスルーム「603」
バスルームや備品のご紹介です。
洗面スペース。
大理石調のカウンターに
ダブルシンク。
高級感ありますね
ちょっとコンパクトだけど
椅子あり。
ワタシが求めるものを
満たしてます
歯ブラシやボディタオルなど
アメニティもばっちり
基礎コスメはオムニサンス。
そういえば床暖房もあって
全く寒さを感じず快適でした~
シャワールームや脱衣所が暖かいのは
北海道じゃなくても大事
洗面→シャワー→露天風呂
という造り。
シャワーブース。
バスアメはスティーブンノル。
これ結構好き(´ω`★)
露天風呂
右に柱があるので
正方形ではないけど、、
2人でゆったり入れます
枕が真ん中にあるので
ひとりの時は頭をあずけて
景色を堪能
やや茶色がかったお湯は
かすかに海の匂い
手足の先までポッカポカになる
良い温泉でした
壁にタオル掛けがあって便利。
温泉・たし湯・加水と
それぞれボタンで調整できます。
41℃前後だったので
そのまま入って
ちょうどいいかんじ
露天風呂とリビングは
ガラス窓なので見えますが
どちらからもカーテンで隠せます。
気にしない派のウチは
いつも開けっ放し
遮るもののない洞爺湖ビュー
歴代の部屋風呂の中でも
上位に入る眺めだわ・・
ひんやりした風が顔にあたって
すんごく気持ちいい(´ω`★)
ほぼ半露天なので
荒天の時も問題なく入れそう
テラス側から見た露天風呂。
直接テラスに出られますが
ステップなどがないので
リビングから周った方が良いと思う。
ぐるりと見渡せる
雄大なパノラマ
今更ですが
洞爺湖って大きいのね
島の方から時折
船が行き来するのが見えます
観光船?
インフォメーションに
案内がありました。
洞爺湖遊覧船というのが
あるみたいで
中島巡りをできるみたい。
時間があれば乗りたかったなー
シャワーブースから
洗面を見たところ。
洗面の奥に
クローゼットがあります。
変わった配置だなーと思ったけど
着替えや化粧品など
サッと取れるので
使い勝手良し
浴衣・足袋靴下・羽織あり。
(館内どこでもOK)
タオルが厚手でふかふか
━━━━━━━━
ベッドの脇に
冷蔵庫やドリンク類。
電気ケトルやグラス類。
へー
ホテルオリジナルの豆があって
自分で挽いていただけます。
慌ただしく過ごしてしまい
飲まなかったけど
コーヒー好きの人に喜ばれそう
リビングのテーブルに
シャンパングラスが
これはたぶん
一休のダイヤモンド特典だったと思う
冷蔵庫にブリュットが入ってました。
スパークリングワイン
うれしい
連れ「おおー」
「ありがたいけどこれ・・」
「夕食の時に飲めないかなー?」
たしかに(・ω・)
せっかくだから食事の時に
いただきたいわよね。
スタッフさんに伝えてみたら
快諾してくれて一旦回収。
夕食ビュッフェで
提供してくれるそう
ワガママ言ってすまんのー(´ω`★)
コーヒーしかないと思ったら
紅茶と緑茶もありました。
お部屋のお菓子は
温泉まんじゅう。
ふわっとした生地で
美味しかったです
カードキーは
それぞれ首に下げられる紐あり。
これ何気に便利
手提げとかに入れると
ガザゴソ探さなきゃいけないけど
これならサッと出せる
別館→本館に移動するときも
キーをかざすので
重宝したわあ
他の宿でもやれば良いのに。
大浴場と館内編につづきますー
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鍵コメさん、こんにちは~(・´ω`・)
> あ〜素敵❣️
> 沢山のグラス類に、洗面→シャワー→露天風呂の
> ゴールデンライン✨
いやもう本当に素敵ですよね(*'ω'*)✨
欲しい設備や備品が全てそろっていて
お部屋に関しては文句なしでした。
> 極めつけは、スパークリングをディナーで🆗とは‼️
> なんて親切なの❣️
> 部屋で1本空けたら出来あがっちゃうもんね!
そうなんですよ!(*≧ω≦)
ダメ元で聞いてみたら快くOKしてくれて・・
我々的に宿の印象爆上がりです✨
お部屋で飲むのも優雅ですが・・
どうせなら食事の時にいただきたいですもんね♪
> 洞爺湖の遊覧船は、子供の頃乗った記憶があります。
> 家族+祖父と一緒の懐かしい家族旅行でしたね〜
おお~(*´∀`)遊覧船、乗ったことあるのですね!
幼少の頃の素敵な思い出ですねえ。
時間があれば乗ってみたかったです。