我が家の最多訪問宿
「東府やresort&spa-izu」さん
広大な敷地に点在する風情ある湯処や
客室棟へ続く渡り廊下・・
一歩足を踏み入れた瞬間から
「東府やワールド」の魅力にはまり
6度目の宿泊をしてきました。
(古すぎるレポは公開終了)
もう何度も書いてる宿だし
いつものようにレポしても
つまらないかなと思い
良い機会なので総集編としてまとめます
リピートするのが稀なうひひ家が
なぜ6回も訪問したのか?
客室によるコスパの違いや
拡充したサービス、
セール時期の予想など書いておきます
【もくじ】東府やresort&spa-izu/6回の訪問で感じた進化や比較
1:レトロカフェ「大正館 芳泉」でアルコールを含めたフリードリンク&客室の冷蔵庫ドリンクも無料♪
2:お部屋編~ハイグレードな露天風呂付和洋室から最小22㎡ダブルルームまで快適度とコスパ比較
3:湯処編~川のせせらぎが聞こえる露天風呂や2つの貸切風呂で湯めぐり満喫
4:夕食編~季節の懐石料理と愛鷹牛・金目の煮付けをあじわう
5:朝食編~かまど炊きごはんのヘルシー和食VSベーカリーパンの洋朝食
6:定期的にリピートしたくなる東府やの魅力とは?1泊で満喫できるモデルコース
7:宿泊の前後に立ち寄りたいカフェやブルワリー
2:お部屋編~ハイグレードな露天風呂付和洋室から最小22㎡ダブルルームまで快適度とコスパ比較
3:湯処編~川のせせらぎが聞こえる露天風呂や2つの貸切風呂で湯めぐり満喫
4:夕食編~季節の懐石料理と愛鷹牛・金目の煮付けをあじわう
5:朝食編~かまど炊きごはんのヘルシー和食VSベーカリーパンの洋朝食
6:定期的にリピートしたくなる東府やの魅力とは?1泊で満喫できるモデルコース
7:宿泊の前後に立ち寄りたいカフェやブルワリー
1:レトロカフェ「大正館 芳泉」でアルコールを含めたフリードリンク&客室の冷蔵庫ドリンクも無料♪
以前はチェックイン時のウェルカムドリンクとして、ロビーでスパークリングワインなどいただけましたが・・現在は省略。
かわりに敷地内にあるカフェ「大正館 芳泉」でセルフのフリードリンクが振る舞われるようになりました。
3.6万坪という広大な敷地は散策するのにぴったり。
敷地内を流れる吉奈川を渡ってカフェへ向かいます。
「大正館 芳泉」
季節によって暖簾が変わるので毎回見るのが楽しみ。写真の訪問時は1月だったので南天らしき赤い実が描かれてます。
大正館には2つのカフェがあり、入口を入ると左右に分かれていてどちらを選ぶも自由。
大正ロマンただよう「カフェ アールデコ」は赤と白が基調。
モダンで豪華な内装は写真映えするので最初はこちらに座って雰囲気をあじわうんですが・・
程なくして「ミルクホール」へ移動。なぜかというとスタッフさんはこちらに常駐してるのでビールを頼みやすいから、というしょーもない理由です
ソフトドリンクは
オレンジジュース・月ヶ瀬梅ジュース、ぐり茶・べにふうき茶・オリジナルティー、コーヒー。
赤・白ワイン・ビール・スパークリングワインなどはスタッフさんに注文。
(現在はお酒もすべてセルフになって乾き物などおつまみも登場!気兼ねなくいただけますね)
フリードリンクタイムは、なんと11:00~17:30まで。
到着日はもちろん翌日も利用できるのが素晴らしい✨
ウェルカム時はクッキーや豆腐ドーナツなどお菓子をいただけます。
フリードリンクタイムを最大限活用すべく早めにチェックイン、そしてチェックアウト後も「大正館 芳泉」へ通う我々
翌日のフリードリンクタイムです。
チェックアウトが12時とゆっくりだったので朝食も消化されて小腹が・・ケーキなど別注できるので「豆腐シュークリーム」をいただきました。
甘すぎずヘルシーなクリームとキューブ型のシュー生地がおいしい。
隣接した足湯ベーカリーのパンを購入してこちらでいただくのもOKです。
(そういえば敷地内に「伊豆庵」という豆腐工房&レストランを出したのですが数年で閉店。良い感じだったけどすでに足湯ベーカリーがあるし客足が伸びなかったのかしら)
もう1つ、嬉しい変化はお部屋の冷蔵庫のドリンクがフリーになったこと
価格改定で全体の料金が上がりましたが、その分サービスが拡充されてます。
夕食時のドリンクは有料ですが、オールインクルーシブの波が東府やさんにもきてるかも?お酒を飲む人には歓迎すべき進化ですね(・´ω`・)大好きな猪最中も美味しい。
2:お部屋編~ハイグレードな露天風呂付和洋室から最小22㎡ダブルルームまで快適度とコスパ比較
今まで宿泊したお部屋は・半露天付和洋室A(川沿い)72㎡
・半露天付和洋室B 69㎡
・洋室ツイン 39㎡
・洋室シングルB(ダブルベッド)22㎡
の4タイプ。
初回にはりきって予約した「半露天付和洋室A(川沿い)」。
宿泊した中では一番良いお部屋だったのにカメラの不具合で室内写真がほぼ消失するという。。 なので公式からお借りしました。
ソファーもベッドも窓の方を向いていて眺望がすばらしいです。もちろん半露天風呂からの景色もばっちり。ずっとこもりたくなくなるお部屋でした。
「半露天付和洋室B」。間取りはAと同じで2名で泊まるなら十分な広さ。ソファーやベッドの位置、ダブルシンクの洗面も一緒。
ただ眺望は建物側でいまひとつ。館内工事中のセールでお安く泊まれたし眺め重視じゃない我々は満足。
浴槽が丸くてかわいらしく、蓋をしたまま温泉が注げるスグレモノに感動。Aより少しお安めなので景色を気にしない人におすすめ
3回利用した「洋室ツイン」。広い和洋室に泊まっても和室部分を全く使わないので・・ワタシ達はここがジャストフィット
本館の中心に位置してるので、どこへ行くにも便利。気になるガラス越しの洋バスですが、なにげに温泉が給湯されてます。湯処が多いので1度しか使ったことないけど。
シングル用を2名で利用する特価プランで「洋室シングルB」にトライ。
(めっちゃお得で2名2食付3万ぐらいだったのよ・・)
玄関こそ普通の大きさだし160センチのダブルベッドだけど居室はコンパクト。狭さ耐性あるほうだと思いますが、ソファーもないし・・さすがにゆったりはできず お出かけ多めになりました。
こちらはバスなし。多少窮屈ながらも洗面台に椅子あり。「お部屋は寝に帰るだけ、コスパ重視」な人はチャレンジしても良いかも
シングルは2部屋(A:シャワーブース/B:バスなし)あるので、そのうちふらっと1人旅でくるのもいいなと思ったりしてます。
館内図でお部屋の場所がわかります。
「シングルB」はスパの隣で「え・・ここ?」という小さなドアに戸惑いますが、位置的には便利な中心部。
眺望が良いのは「半露天付和洋室A」のみなので我々がいかに景色を重視してないかわかってしまう。。
結論としては「洋室ツイン」が最もコスパ高いと思います。
客室露天や眺望にこだわらなければ備品など同じだし過ごしやすい!
でもそれに気づいた人が増えたのか、数年前は「洋室ツイン」より高かった「和室ツイン」「メゾネット蔵の間」とグレードが逆転して現在露天無しの中では一番高くなってるようです(まあ少しの料金差だけど)。
我々は本館一択だけど、離れに露天付のラグジュアリーなヴィラスイートもあります。
新設された当時は興味津々でいつか泊まってみたいなーと思ってましたが、食事や湯処が本館に集約されてるので雨の日とか移動が億劫になりそうで。今はそこまで食指がうごかず。。豪華部屋の1泊に投入するならお安い部屋に2泊したいタイプです笑。
備品についても少しだけ。お部屋に浴衣がありますがロビーで色浴衣や作務衣も選べます。
大きめの湯カゴがあるのと、松山油脂の基礎コスメキットがあるのがうれしい。
そして寒い季節、女性にはロングのウール羽織が用意されるのもナイス。東府やさんの身の回り品で不足を感じたことはありません。
二人とも作務衣、夕食時のみワタシだけ色浴衣を着る事が多いです。
東府やさんのダイニングは素敵なので・・多少オシャレして行きたくなるのよね(・´ω`・)
3:湯処編~川のせせらぎが聞こえる露天風呂や2つの貸切風呂で湯めぐり満喫
露天風呂「行基の湯」
露天風呂「河鹿の湯」
「行基の湯」「河鹿の湯」は男女入替制。
13:00~25:00/5:00~12:00に利用できます。
野趣あふれる岩風呂の「行基の湯」も良いですがワタシは「河鹿の湯」がお気に入り伊豆石に檜の縁どりがされた浴槽がいつ見てもウツクシイです。
どちらも洗い場が外なので冬場は別の湯処で洗ってから来て、のんびり浸かるだけ。夜の遅い時間は独泉チャンスなので24時過ぎに行くことも。
6度目の訪問では「河鹿の湯」に通いまくり
季節によってはアチチで入れない事もあったんですが・・今回は40℃のぬるめ適温。湯口付近に陣取って肩までどっぷり。至福でした
内風呂「せせらぎの湯」
唯一、屋内にある湯処で男女隣りあってます。ほぼ同じ造りなので入替なし。
5:00~25:00までずっと入れるのが嬉しい。シャンプーなどは落ち着いて洗えるこちらで済ませてます。いわゆる『大浴場』な感じ。
いつも湯気がもわもわ。夜は巨石のあたりにスポットライトが当たってなかなか良い雰囲気。
特に広いわけでもなく眺望もないですが妙に落ち着く「洋室ツイン」から30秒ほどなので気軽に入れるのもナイス
貸切風呂「子宝の湯」
貸切風呂は1回50分(無料)で
15:00~24:00/6:00~11:00に利用できます。
チェックイン時に予約して夕食前に一度、翌日にもう一度利用するのが定番。電話で空き状況を確認できます。こちらも洗い場が外なので寒い季節は先にシャワーを出しておき、お湯になってから入ってます。
3~4人はいれそうな大きさで深めの岩風呂。
温度調節ができないので、過去に激熱で足しか浸けられなかったこともありますが、だんだんと適温になってる気がします。
6度目の訪問時はどの湯処もぬるめで・・長湯できたので非常にありがたかったわあ(´ω`★) 雰囲気が良いのに熱くて入れない風呂ほどさびしい事はないので。
バスアメニティは東府やオリジナル(香りが良くて好き)とミキモト。宿で採用されるシャンプー類はたまにセレクトが変わるので今も同じかわかりませんが、オリジナルの方がずっと置いててほしいです。
どの湯処にもバスタオル・浴用タオルがどっさり。タオルを持参しなくて良いのは、うっかり者のワタシには本当に気楽男女のコスメ類も完備されてるので完全に手ぶらでOK。
暖かい季節の訪問ならテラスで涼みつつ、ロビーに用意された麦茶や梅ジュースをいただくのも至福の時間
すべての湯処を楽しもうとすると慌ただしくなりがちですが、途中でのんびりタイムを設けつつその日の気分で湯めぐりできるのが楽しくて・・前日から頭のなかでタイムスケジュールを組んでしまう我々。
ワタシはもう「行基の湯」は入らない事が増えて(ちょっと遠い)、他の湯処を満喫することにしてます。
4:夕食編~季節の懐石料理と愛鷹牛・金目の煮付けをあじわう
夕食は「懐石茶や 水音」で。窓際の席が好きですが、この日はしんしんと冷え込む気温だったので室内側の大きなテーブルへ。
お品書きをざっと見ると、メインは「伊豆の逸品 金目鯛の煮付け」とあります。
東府やさんは夕食内容にグレードはなかった気がしたので予約時とくに確認しませんでしたが・・今は「しゃぶしゃぶ&金目鯛の煮付け」「スタンダード懐石」にわかれてる感じですね
訪問時はまだ方向が定まってない時期だったのかもしれませんが、いつもメインは趣向をこらしたお鍋など出てた気が・・?
期間限定の日本酒や地酒の品揃えが充実。冷酒も良いですが、我々はいつものようにワインをフルボトルでオーダー。地ビールやサワー、焼酎など大抵のお酒は揃ってます。
「ドメーヌ アザン ピクプール・ド・ピネ」
フランス・ラングドック地方で栽培される「唇を刺す」という名の白葡萄、ピクプールはやや強めの酸味でキリっと辛口。
ほど良いミネラル感とフルーティーさもあるので味がはっきりしたお料理に合いそうです。フルボトルで7000円(税サ込)。今回は特価の宿泊プランだったのでせめてお酒で貢献を
彩ゆたかな前菜。蒸し雲丹の煮凝りや炙りカラスミなどお酒のアテが多く、ワインのお供にぴったり。お品書きと照らし合わせつつ、ワインをちびちび。
たくさん種類がある前菜ってワクワクしますよね。
お椀とお造り。海老真丈の澄まし仕立てはかなりあっさりしていたので、個人的にはもう少し出汁がきいていても良い気がしました。
沼津の魚市場直送の鮮魚はマグロ・サワラ・帆立貝・みやび鯛・牡丹海老の6種類。ポン酢の出汁割り・刺身醤油でいただきます。やはり中央に据えた牡丹海老が美味しい。他は切身が小さめですがどれも鮮度が良かったです。
伊豆の逸品・金目鯛の煮付け。おお、もうメインかという感じ
大皿の姿煮は2人分です。テーブルの真ん中に置かれたので両側からつつく事になりますが、2人で食べるには心許ない大きさ。。味つけは良くてご飯がほしくなります。
愛鷹牛&愛鷹豚の陶板焼き。そうか、松坂豚がいるように愛鷹豚もいるのだなあ。どちらも肉質がやわらかく美味しいです。
肉厚の天城椎茸も(半分だけど)おいしい。甘めの胡麻だれがいまいち好みに合わなかったのでポン酢でいただきました。
強肴の野菜餡掛け。初回の顧客情報が更新されてないらしく、蟹がNG(だいぶ前に治療して今は食べられる)とのことでフカヒレ餡に変えておきました、と。もう平気だからと前回も伝えた気がするけど、なかなか書き換えられないようです。
フカヒレ餡はとても美味しくて、茸ご飯にかけたりしていただきました。
デザートはライムゼリーにフルーツ、柿と自家製羊羹。さつま芋のアイスがおいしい。デザートの種類が多いのは変わってなくて良かったわあ
今回は印象的な物がなくボリュームも少なめに感じました。連れが「特価プランだからじゃない?」と言ってたけどそうなのかな料理長さんが変わった事によってお料理にも変化があったのかしら。
以前に食べたワサビ玉と葱を入れたお鍋とか、、
お出汁がきいたそぼろ庵や月見とろろでいただくお造りとか・・これ美味しかったなー、また食べたい!と思えるものが欲しかった気がします。金目鯛の煮付けも良いお味だったけど、何度も伊豆を旅行してる人は食べ飽きてる可能性も。
帰り際に「お好きなだけどうぞ」と夜食のおにぎりが置かれてます。これも毎回のおたのしみ。今回は梅とワカメでした。
ワタシ達がラストだったのだけど、たくさん用意されていたので2個ずついただいてしまったお部屋に戻ってすぐペロリ。夕食に関しては少し物足りなさを感じる6度目でした。
5:朝食編~かまど炊きごはんのヘルシー和食VSベーカリーパンの洋朝食
嬉しい進化の1つとして、朝食が「和・洋」から選択できるようになりました
写真は過去の訪問で食べた和朝食。かご盛りのちいさなおかずたちや出汁巻き玉子、焼魚のヘルシーながら充分な内容です。しっかりデザートが出るのがワタシ的高ポイント。春や夏はテラスに移動していただくこともできます。
東府やさんの朝ごはんといえば、炭火で炙っていただく焼海苔。
初めて見た時は「こんな便利なものが」と感動したものだわ。パリッと炙った海苔でご飯を巻くと本当に美味しいのです
6度目の訪問はもちろん洋朝食を選択。カフェ「大正館 芳泉」の2Fでいただきます。
和食と食事会場が違うので、和・洋それぞれ1つずつという選択はできませんが朝に洋食がいただけるようになってすごく嬉しい(´ω`★)
洋食は席に限りがあるそうなのでこちらを選ぶ方は早めに伝えておくと良いと思います。築年数を経た「大正館 芳泉」は少し寒かったですが、クラシカルな雰囲気がステキ。
洋朝食はアメリカンブレックファースト。
飲物が豆乳・オレンジ・リンゴジュースから選べたので二人とも自家製の豆乳野菜ジュースを。野菜感はあまりなく、ほぼ豆乳ですが飲みやすくておいしい。
スモールサラダというほどスモールではないサラダ。野菜がたくさん食べられて良いです。
豆乳と野菜のスープはポタージュ風でクリーミーな泡が。しっかりコクがあってとても好み。
東府やベーカリーのパン盛り合わせ。二人分ですが右の4種類は1つずつ違うもの。連れとシェアしつついただきます。
クロワッサン、レーズンデニッシュ、胡桃パンやミルクロールなど・・焼きたてを味わえる幸せ。。(*´∀`)もりもり食べてたら完食してしまった
卵料理はオムレツ・フライ・スクランブルから選びます。二人ともオムレツをオーダー。
ほど良きサイズで中とろとろ。つけ合わせのベーコンやソーセージ、温野菜をいただいて満腹に。
グラノーラ、フルーツ、ヨーグルト、蜂蜜ナッツ。
おおお、甘いもの少しずついただけるの嬉しい(・ω・)
ごろごろといろんなナッツが入った蜂蜜漬けをヨーグルトに入れて食べるのが最高です。
食後にミルクティーとコーヒー。
和・洋の朝食を選べる宿はだいたい和食の方がボリューミーな気がしますがこちらは逆かも。
パンを全部食べるとかなりお腹いっぱいになります。和食もいいけど、ワタシは次も洋食を選んでしまいそう
6:定期的にリピートしたくなる東府やの魅力とは?1泊で満喫できるモデルコース
新規宿に気をとられがちな我々ですが、なぜか東府やさんは定期的に足が向いてしまう。
温泉・客室・食事のどれかが突出してるわけではないのだけど全てのバランスがとれた「総合力」でしょうかね
完成された世界観を持ちつつ時折進化を見せてくれるので、泊まるたびに新鮮さな喜びを感じるお宿。料金とのバランスもとれてると思います。
*東府やさんを1泊で満喫できるモデルコース
Day1
12:00 「ベーカリー&テーブル」の足湯カフェでランチ
I
14:00 カフェ「大正館 芳泉」でフリードリンク&散策
I
15:00 チェックインしてお部屋でまったり
I
16:30 貸切風呂や大浴場で湯めぐり
I
18:30 懐石茶や「水音」でゆっくり夕食
I
21:00 「まほらスパ」でアロマトリートメント
Day2
6:30 露天風呂で朝風呂
I
8:00 和洋選べる朝食
I
9:00 2回目の貸切風呂
I
11:00 チェックアウト
I
11:30 「大正館 芳泉」でフリードリンク&スイーツ
12:00 「ベーカリー&テーブル」の足湯カフェでランチ
I
14:00 カフェ「大正館 芳泉」でフリードリンク&散策
I
15:00 チェックインしてお部屋でまったり
I
16:30 貸切風呂や大浴場で湯めぐり
I
18:30 懐石茶や「水音」でゆっくり夕食
I
21:00 「まほらスパ」でアロマトリートメント
Day2
6:30 露天風呂で朝風呂
I
8:00 和洋選べる朝食
I
9:00 2回目の貸切風呂
I
11:00 チェックアウト
I
11:30 「大正館 芳泉」でフリードリンク&スイーツ
ここ数年で料金が上がりましたが、オフシーズンにお得なセールをする事もあるので(1~2月や夏前が多く直前に安くなってる事も)チェックしてみてください。
公式サイトは料金は安くないけど、12時アウトやスパの割引券などの特典あり。また、一休で予約すると上級会員はダイヤモンド特典が適用されてお土産の日本酒をいただけたりします。いつか1人旅でも行きたいし、連泊もしてみたい(・´ω`・)
・チェックイン15:00/アウト11:00
・2名夕朝付45000円~
・全30室/大浴場・貸切風呂(♨アルカリ性単純泉)
・ペット不可/未就学児同伴の予約は電話のみ受付
・修善寺駅よりバス20分→吉奈温泉口バス停より送迎あり
・2名夕朝付45000円~
・全30室/大浴場・貸切風呂(♨アルカリ性単純泉)
・ペット不可/未就学児同伴の予約は電話のみ受付
・修善寺駅よりバス20分→吉奈温泉口バス停より送迎あり
7:宿泊の前後に立ち寄りたいカフェやブルワリー
中伊豆方面にくると必ずと言っていいほど立ちよる「ベアードブルワリーガーデン修善寺」
電車やバスを利用だと移動に時間がかかるかもですが、クラフトビールが好きな人は絶対行ってほしい
数十種類のビールがいただけるタップルームは食べ物の持ち込み自由。東府やベーカリーのパンや周辺のお店のグルメを持参して、まったり過ごしに行きます。
川床テラスが涼し気な和カフェ「CHAKI CHAKI」は頑張れば東府やさんから歩ける距離。季節の和菓子や抹茶スイーツが映えまくるオシャレなカフェは大人気なので、休日などは空き状況を確認してから行くと良いかも。
立ち寄り情報はまた追記していこうと思います。
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