もうすっかり夏休みですね~
ウチはお盆も通常営業なので
変わらぬ毎日です。
先月の終わりに
少し早めの夏休みということで
連れの両親に誘ってもらった
船旅へ出かけてきました
連れパパ達はクルーズ旅行にはまってて
毎月のように船に乗ってます
ずっと前から一緒に行こうと
誘われてたのだけど
船旅って、長期旅行のイメージですよね
2泊3日の温泉旅でも
休みを取るのが大変なのに
何週間なんて、、とても無理
と思ってたら
日本発着(しかも横浜なので近い)で
6日間のショートクルーズがあるとのこと
へえええええ
それなら行けるかも
という事で
思いきって出かけてきました
(予約したのは半年前です
パスポートやら諸々手続きがいるので
ホイホイ乗れる物ではないらしい)
今回は全く温泉旅館関係ないので
興味ない方は読み飛ばしてください
乗ったのは
「ダイヤモンドプリンセス」という客船
11万トンぐらいで、2700人を収容。
横浜の大さん橋では写真が撮れず
寄港地の長崎でやっと全貌を撮影。
全体をおさめるために
がんばって走って遠ざかったんですが
先っぽが切れてた
それにしても大きいなーー
6日間の旅程は
横浜→釜山→長崎→横浜
という寄港地2ヶ所の旅。
ダイヤモンドプリンセスは
日本各地と、韓国・ベトナム・ロシアなど
日本近海をまわるツアーが中心のようです
この旅ではあんまり写真撮ってません。
なのでスマホ写真と混在。
テキトーなのが多いです・・・・
乗船したらすぐに
14階にあるビュッフェレストランへ
ここは朝から晩までオープンでしていて
いつでも利用できます
夕食は別のレストランでいただきますが
ビュッフェ、圧巻の物量
特にスイーツコーナーの充実ぶりがすごい
イギリス船籍なので
甘甘でパサパサなのかな~と思ったら
シュガーフリーのショートケーキや
グルテンフリーのアップルパイ(超おいしい)
などがあってびっくり
毎日あれこれ楽しめました
船内にいろんな施設がありますが
ワタシのお気に入りは
最上階のプール&シアター
一日中、映画やミュージックビデオを流してます
もちろん、室内プールもあり。
連れは、バーコーナーで昼ビール
アルコールは有料でちょいお高めだったので
ドリンクパッケージ(1日52ドル)を日数分購入。
お酒好きな方はそちらの方がお得かも
ヨーロッパ方面からのゲストは
お日様が大好きなようで
昼間はずっとデッキチェアで日焼けしてました
ちなみにスタッフさんは
フィリピンやロシアの方がほとんど。
真面目な人、そうでもない人いたけど
みんなリラックスして、楽しそうに働いてた
バーの隣では
日替わりで3種類のピザを焼いてて
これが美味しくて大人気
ピザ職人さんは勤勉なタイプなようで
きっちり時間通りに焼き始め
熱いオーブンの前でがんばってました
お部屋は一番リーズナブルな内側船室。
覚悟してたけど、やっぱり狭い
今回は連れパパ達の招待なので
なんの文句もございません
ほとんど外の施設にいて
寝に帰るだけ、という過ごし方だと
これぐらいで充分なんだと思います
連れパパ達も、普段はリーズナブル船室
記念日などはちょっと豪華なスイート、と
旅によって使いわけてるんだそう
狭いのはすぐ慣れたんですが
シャワーブースのみなのが
長い航海だとつらくなるかも
(スイート客室からバスタブ付きになるみたい)
船ならではだなーと思ったのが
クローゼットの大きさ
長期旅行にも安心の収納力
自宅のようにささっと着替えられます
ドレスコードがフォーマルな日は
この旅行では一日だけでしたが
何度もあると衣裳もかさばりそう。
ちなみに荷物の持ち込み量は無制限
部屋に入りきらないスーツケースは
預かってくれるみたい。
電気ポット・冷蔵庫・お茶セットあり。
飲物はビュッフェにすべてあるので
使用せず。
お掃除は一日2回入って
夕方のターンダウンの後には
いつもチョコレートが置いてありました
この船は日本仕様に造られたようなので
「泉の湯」というスパが付いてます。
男湯・女湯にわかれてて
スーパー銭湯っぽかった
こちらは有料(90分15ドル)
そして予約制です
混雑しないように
定員数をコントロールしてるんでしょうね~
宣伝のためか、乗船後すぐに
見学タイムを設けてたので
もちろん見に行ったんでした
とってもキレイ
ホテルのスパ、といった感じ
この時はまだ横浜に停泊中でしたが
出港してから入ると
一面のオーシャンビュー風呂
露天風呂?もあり
こちらは船尾の方なので
船がたてる白波を眺められます。
大体すいてるし、爽快な気分に
前日の夜に
明日のスケジュールを細かく記した紙が
お部屋に届きます。
寄港地に到着する時刻や
船内で行われるイベント情報がぎっしり
興味があるのがあれば出かけていき
なければ、好きな場所でのんびり
アフタヌーンティーや
ワインのテイスティングなど
いくつか出かけて行ったけど
基本的には映画を観たり
読書したり、おしゃべりしたり
まったり過ごしたんでした( ・´ω`・ )
そんな中でも
欠かさず観に行ったのは
夕方18時頃と20時頃に
プリンセスシアターで行われるショー
大きな劇場なんです
ここで日替わりに
ダンスやミュージカルや
マジックショーなど
プロのショーを楽しめます
大体ここで連れパパ達と待ち合わせて
そのままディナーに行くパターン
初日のミュージシャンは微妙だったけど
マジックショーや他のレビューは本格的
中でも、ロックバイオリニストのステージが
圧巻で拍手が鳴りやまなかった
船にいながらして
毎日いろんなお楽しみがあるのが
醍醐味なんだなーと思います
夕食はレストランで
プリフィクスのフルコースをいただきます
むちゃくちゃ自由度が高くて
連れパパは前菜5種類すべて頼み
メインやデザートはパスしたり
各自が本当に食べたいものだけ注文するかんじ
食事はすべてクルーズ料金に含まれてるので
毎日気楽に食べられました
前菜・サラダ・スープ・魚料理・肉料理・デザート
が常時4~5種類ずつあって
その他にシェフのスペシャルがある時も
正直、日本の旅館レベルのクオリティは
求められなくて
当たりハズレは多少ありました
写真の ムール貝とスズキのホワイトソース
はすごく美味しくて
ワタシのを見て、みんなも後から追加してた
そして、ショコラティエ監修の
スペシャルデザート
グランマニエのショコラが絶品
もう一度食べたかったけど
滞在中これが出たのは一日だけでした
フォーマルナイト
船長主催のシャンパンパーティー
みなさん着飾ってて
予想してたよりずっと華やか
旅慣れた連れパパたちが
先に来て、良い席を確保してくれました
それでもすごい人だけど
シャンパンタワーに
大量のシャンパンが注がれると
すべてのゲストに
シャンパンが振る舞われます
気合いの入ったゴージャスドレスのマダムや
豪奢な着物をばっちり着込んだ日本人夫妻
きらびやかで
これぞ船旅、タイタニックの世界だわー
素敵な一夜でした
目新しく、新鮮なクルーズ旅ですが
ナイスじゃないこともありました
揺れる・揺れない
というのはすごく個人差があると思うので
これはワタシ個人的な体感ですが
6日中、外洋に出た2日ぐらいは
まあまあ揺れました
といっても
気分悪いとか、吐くとか
そこまでではないんです。
とにかく終始、ふわ~っと
ゆらゆらする感じ
これは船内の位置によって
かなり変わります。
船首・船尾の上階というのが
最も揺れを感じると思う
ワタシ達の部屋は
船首側の14階
初日に揺れを感じ始めた時は
結構焦って、酔い止め飲みました
慣れた人達は
「こんなの揺れてるうちに入らない」
のだと思いますが
小心者のワタシはちょっと困ってしまった
自分なりに船内を歩きまわって
ついに揺れないポイントを発見
写真は七階のデッキのほぼ中央。
揺れが気になる時も
ここに来れば、本が読めるほど回復
潮風を感じられて気持ち良いしね
ワタシの憩いスポットなんでした
船旅でワタシが
もっとも良いと感じたこと。
夜が楽しい
旅館にいると
夕食後、連れは秒速で寝てしまい
あまりする事がないんですが
船はあちこちふらふらできる
そんな夜更かしさん用に
最新の映画を23時ぐらいに上映してくれてた
プールサイドより
少し上の方のデッキチェアから
映画と波の音を同時に楽しみつつ
合間にビュッフェでスイーツをつまんだり
(ビュッフェは同じ階にあり、持ち出しも可)
極楽タイムを過ごしたんでした
他にも深夜まで空いてるバーもあり。
日本の領海外であれば
カジノもオープンしてます
こんなところに一ヶ月もいたとしたら
もう日常に戻れなくなりそうですね・・・
最終日の バルーンパーティー
カウントダウンの後に
風船がアトリウムを舞います
これまた壮観だったーー
Wi-Fiが繋がらないとか
(陸地に近づいた時のみ繋がった)
長い休みを取らなきゃとか
色々ハードルがあったけど
行ってみて良かったです
楽しかった!
寄港地のこととか
船内のあれこれで
書ききれないこともありますが
旅の記録として、ざっくり残しておきます
クルーズってもっとお高くて
選ばれし者の遊び
というイメージだったけど
その気になれば手が届く感じなんですね~
一泊平均で換算すると
ツアーによっては旅館と変わらない料金かも
最近は「マツコの知らない世界」などでも
特集してますね。
(これとは別の船で連れパパ達、偶然乗り合わせてマツコの後ろに映りこんでた)
もっと年齢が上がってからでもいいかなー
とも思うけど
思いのほか満喫
そして、、、、
船内で次のクルーズを予約してしまった
(早期割引みたいなのがあったので)
と言っても、来年(2018年)の秋ぐらいなので
1年以上先の事です。
三ヵ月前ぐらいまではキャンセル可能なので
ゆっくり考えよう
年に一度、家族旅行で
のんびりするのも良いかもです
お付き合い、ありがとうございます(●´ω`●)
次回からまた通常レポに戻りますー
〖☆宿泊レポ一覧&今後の公開予定〗
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ウチはお盆も通常営業なので
変わらぬ毎日です。
先月の終わりに
少し早めの夏休みということで
連れの両親に誘ってもらった
船旅へ出かけてきました
連れパパ達はクルーズ旅行にはまってて
毎月のように船に乗ってます
ずっと前から一緒に行こうと
誘われてたのだけど
船旅って、長期旅行のイメージですよね
2泊3日の温泉旅でも
休みを取るのが大変なのに
何週間なんて、、とても無理
と思ってたら
日本発着(しかも横浜なので近い)で
6日間のショートクルーズがあるとのこと
へえええええ
それなら行けるかも
という事で
思いきって出かけてきました
(予約したのは半年前です
パスポートやら諸々手続きがいるので
ホイホイ乗れる物ではないらしい)
今回は全く温泉旅館関係ないので
興味ない方は読み飛ばしてください
乗ったのは
「ダイヤモンドプリンセス」という客船
11万トンぐらいで、2700人を収容。
横浜の大さん橋では写真が撮れず
寄港地の長崎でやっと全貌を撮影。
全体をおさめるために
がんばって走って遠ざかったんですが
先っぽが切れてた
それにしても大きいなーー
6日間の旅程は
横浜→釜山→長崎→横浜
という寄港地2ヶ所の旅。
ダイヤモンドプリンセスは
日本各地と、韓国・ベトナム・ロシアなど
日本近海をまわるツアーが中心のようです
この旅ではあんまり写真撮ってません。
なのでスマホ写真と混在。
テキトーなのが多いです・・・・
乗船したらすぐに
14階にあるビュッフェレストランへ
ここは朝から晩までオープンでしていて
いつでも利用できます
夕食は別のレストランでいただきますが
ビュッフェ、圧巻の物量
特にスイーツコーナーの充実ぶりがすごい
イギリス船籍なので
甘甘でパサパサなのかな~と思ったら
シュガーフリーのショートケーキや
グルテンフリーのアップルパイ(超おいしい)
などがあってびっくり
毎日あれこれ楽しめました
船内にいろんな施設がありますが
ワタシのお気に入りは
最上階のプール&シアター
一日中、映画やミュージックビデオを流してます
もちろん、室内プールもあり。
連れは、バーコーナーで昼ビール
アルコールは有料でちょいお高めだったので
ドリンクパッケージ(1日52ドル)を日数分購入。
お酒好きな方はそちらの方がお得かも
ヨーロッパ方面からのゲストは
お日様が大好きなようで
昼間はずっとデッキチェアで日焼けしてました
ちなみにスタッフさんは
フィリピンやロシアの方がほとんど。
真面目な人、そうでもない人いたけど
みんなリラックスして、楽しそうに働いてた
バーの隣では
日替わりで3種類のピザを焼いてて
これが美味しくて大人気
ピザ職人さんは勤勉なタイプなようで
きっちり時間通りに焼き始め
熱いオーブンの前でがんばってました
お部屋は一番リーズナブルな内側船室。
覚悟してたけど、やっぱり狭い
今回は連れパパ達の招待なので
なんの文句もございません
ほとんど外の施設にいて
寝に帰るだけ、という過ごし方だと
これぐらいで充分なんだと思います
連れパパ達も、普段はリーズナブル船室
記念日などはちょっと豪華なスイート、と
旅によって使いわけてるんだそう
狭いのはすぐ慣れたんですが
シャワーブースのみなのが
長い航海だとつらくなるかも
(スイート客室からバスタブ付きになるみたい)
船ならではだなーと思ったのが
クローゼットの大きさ
長期旅行にも安心の収納力
自宅のようにささっと着替えられます
ドレスコードがフォーマルな日は
この旅行では一日だけでしたが
何度もあると衣裳もかさばりそう。
ちなみに荷物の持ち込み量は無制限
部屋に入りきらないスーツケースは
預かってくれるみたい。
電気ポット・冷蔵庫・お茶セットあり。
飲物はビュッフェにすべてあるので
使用せず。
お掃除は一日2回入って
夕方のターンダウンの後には
いつもチョコレートが置いてありました
この船は日本仕様に造られたようなので
「泉の湯」というスパが付いてます。
男湯・女湯にわかれてて
スーパー銭湯っぽかった
こちらは有料(90分15ドル)
そして予約制です
混雑しないように
定員数をコントロールしてるんでしょうね~
宣伝のためか、乗船後すぐに
見学タイムを設けてたので
もちろん見に行ったんでした
とってもキレイ
ホテルのスパ、といった感じ
この時はまだ横浜に停泊中でしたが
出港してから入ると
一面のオーシャンビュー風呂
露天風呂?もあり
こちらは船尾の方なので
船がたてる白波を眺められます。
大体すいてるし、爽快な気分に
前日の夜に
明日のスケジュールを細かく記した紙が
お部屋に届きます。
寄港地に到着する時刻や
船内で行われるイベント情報がぎっしり
興味があるのがあれば出かけていき
なければ、好きな場所でのんびり
アフタヌーンティーや
ワインのテイスティングなど
いくつか出かけて行ったけど
基本的には映画を観たり
読書したり、おしゃべりしたり
まったり過ごしたんでした( ・´ω`・ )
そんな中でも
欠かさず観に行ったのは
夕方18時頃と20時頃に
プリンセスシアターで行われるショー
大きな劇場なんです
ここで日替わりに
ダンスやミュージカルや
マジックショーなど
プロのショーを楽しめます
大体ここで連れパパ達と待ち合わせて
そのままディナーに行くパターン
初日のミュージシャンは微妙だったけど
マジックショーや他のレビューは本格的
中でも、ロックバイオリニストのステージが
圧巻で拍手が鳴りやまなかった
船にいながらして
毎日いろんなお楽しみがあるのが
醍醐味なんだなーと思います
夕食はレストランで
プリフィクスのフルコースをいただきます
むちゃくちゃ自由度が高くて
連れパパは前菜5種類すべて頼み
メインやデザートはパスしたり
各自が本当に食べたいものだけ注文するかんじ
食事はすべてクルーズ料金に含まれてるので
毎日気楽に食べられました
前菜・サラダ・スープ・魚料理・肉料理・デザート
が常時4~5種類ずつあって
その他にシェフのスペシャルがある時も
正直、日本の旅館レベルのクオリティは
求められなくて
当たりハズレは多少ありました
写真の ムール貝とスズキのホワイトソース
はすごく美味しくて
ワタシのを見て、みんなも後から追加してた
そして、ショコラティエ監修の
スペシャルデザート
グランマニエのショコラが絶品
もう一度食べたかったけど
滞在中これが出たのは一日だけでした
フォーマルナイト
船長主催のシャンパンパーティー
みなさん着飾ってて
予想してたよりずっと華やか
旅慣れた連れパパたちが
先に来て、良い席を確保してくれました
それでもすごい人だけど
シャンパンタワーに
大量のシャンパンが注がれると
すべてのゲストに
シャンパンが振る舞われます
気合いの入ったゴージャスドレスのマダムや
豪奢な着物をばっちり着込んだ日本人夫妻
きらびやかで
これぞ船旅、タイタニックの世界だわー
素敵な一夜でした
目新しく、新鮮なクルーズ旅ですが
ナイスじゃないこともありました
揺れる・揺れない
というのはすごく個人差があると思うので
これはワタシ個人的な体感ですが
6日中、外洋に出た2日ぐらいは
まあまあ揺れました
といっても
気分悪いとか、吐くとか
そこまでではないんです。
とにかく終始、ふわ~っと
ゆらゆらする感じ
これは船内の位置によって
かなり変わります。
船首・船尾の上階というのが
最も揺れを感じると思う
ワタシ達の部屋は
船首側の14階
初日に揺れを感じ始めた時は
結構焦って、酔い止め飲みました
慣れた人達は
「こんなの揺れてるうちに入らない」
のだと思いますが
小心者のワタシはちょっと困ってしまった
自分なりに船内を歩きまわって
ついに揺れないポイントを発見
写真は七階のデッキのほぼ中央。
揺れが気になる時も
ここに来れば、本が読めるほど回復
潮風を感じられて気持ち良いしね
ワタシの憩いスポットなんでした
船旅でワタシが
もっとも良いと感じたこと。
夜が楽しい
旅館にいると
夕食後、連れは秒速で寝てしまい
あまりする事がないんですが
船はあちこちふらふらできる
そんな夜更かしさん用に
最新の映画を23時ぐらいに上映してくれてた
プールサイドより
少し上の方のデッキチェアから
映画と波の音を同時に楽しみつつ
合間にビュッフェでスイーツをつまんだり
(ビュッフェは同じ階にあり、持ち出しも可)
極楽タイムを過ごしたんでした
他にも深夜まで空いてるバーもあり。
日本の領海外であれば
カジノもオープンしてます
こんなところに一ヶ月もいたとしたら
もう日常に戻れなくなりそうですね・・・
最終日の バルーンパーティー
カウントダウンの後に
風船がアトリウムを舞います
これまた壮観だったーー
Wi-Fiが繋がらないとか
(陸地に近づいた時のみ繋がった)
長い休みを取らなきゃとか
色々ハードルがあったけど
行ってみて良かったです
楽しかった!
寄港地のこととか
船内のあれこれで
書ききれないこともありますが
旅の記録として、ざっくり残しておきます
クルーズってもっとお高くて
選ばれし者の遊び
というイメージだったけど
その気になれば手が届く感じなんですね~
一泊平均で換算すると
ツアーによっては旅館と変わらない料金かも
最近は「マツコの知らない世界」などでも
特集してますね。
(これとは別の船で連れパパ達、偶然乗り合わせてマツコの後ろに映りこんでた)
もっと年齢が上がってからでもいいかなー
とも思うけど
思いのほか満喫
そして、、、、
船内で次のクルーズを予約してしまった
(早期割引みたいなのがあったので)
と言っても、来年(2018年)の秋ぐらいなので
1年以上先の事です。
三ヵ月前ぐらいまではキャンセル可能なので
ゆっくり考えよう
年に一度、家族旅行で
のんびりするのも良いかもです
お付き合い、ありがとうございます(●´ω`●)
次回からまた通常レポに戻りますー
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