ホテルアナガ 夕食③
ホテルアナガ お部屋②
ホテルアナガ ①
──────────────────────
朝食は7:00~10:00の間の
好きな時間にいただけます
(※クリック後に拡大できます)
いつもは和食「阿那賀」もしくは
「カドー・ドゥ・ラ・メール」から
会場を選ぶようですが
この日は「阿那賀」がお休みだったので
全員「カドー・ドゥ・ラ・メール」へ
じゃあ洋朝食になるのかな?
と思ったら
その場で和・洋を選べるようです
どちらも見てみたかったから
うれしいわあ(´ω`★)
昨夜と同じ窓際の席へ。
くっきりと晴れて
大鳴門橋がよく見えますー
気持ちの良い朝だわ~
ヾ(o´∀`o)ノ
連れは和朝食をチョイス
ご飯は淡路島さんのコシヒカリ
(お粥も選択可)
煮物と干し地魚
(地酒の粕漬け・柚香焼)
ごはんのおとも達
手作り玉葱豆腐
淡路ビーフの餡かけ
この餡が激ウマだったそうです
青菜のお浸し
布海苔と鳴門蓮根のコールスロー
淡路放し飼いの温泉玉子
レンコンのコールスローって
珍しいですね
そして連れ待望の
温泉玉子
昨夜の夕食にも使われていた
美味しい玉子でTKGできてご満悦
酢の物 アサリの味噌汁
ひとくちデザート
酢橘ゼリー
ここからはワタシが選んだ
洋朝食。
左が お目ざめのスムージー
右が 淡路産100%みかんジュース
南国リゾートらしく
トロピカルなスムージー
島サラダ
みずみずしい淡路の野菜たち
ドレッシングは
もちろん玉葱
自然な甘さが際立って
おいしいですー
総料理長特製エッグベネディクト
すんごいボリューミー
(=゚ω゚)
おいしそう~
添えてあるのは
玉葱フライ トマト
六甲シャンピニオン
阿波美豚の無添加ソーセージ
ナイフをいれると
オレンジの黄身がとろりと
あ~
しあわせ(*´Д`)
フルーツミックスコンポート
淡路島内限定ヨーグルト
自家製グラノーラ
季節のコンフィチュール
淡路島天然ハチミツ
↑
ヨーグルトにちょい足しして
いただきました
食後に
連れはコーヒー
ワタシはハーブティー
淡路ビーフ餡かけ豆腐など
和朝食も工夫があって良いですが
ほとんどの人が
洋朝食を召しあがっていたようです
やはり朝食会場が
フレンチのレストランだと
エッグベネディクトの方に
魅力的を感じるのかも
朝も大満足でした~
(*´∀`)
チェックアウトは12:00なので
お部屋に戻ってのんびり・・
引き出しに入っていた
淡路島の雑誌をめくります。
むむっ(・ω・ )
アナガさんで
アフタヌーンティーやってるのね
1日限定5組かあ、
これまた魅力的
そしてやっぱり大鳴門橋といえば
うずしおクルーズよね
観られる時間は
限られてるので
出港スケジュールの確認が必至。
できれば大きい渦があらわれそうな
◎の時に乗りたいですが
どうも時間が合わない・・(;^ω^)
結局どうするか決まらないまま
テラスでまったり過ごしてしまいました
──────────────────────
初の淡路島の宿でしたが
一歩足を踏み入れた瞬間から
非日常を感じられるホテルアナガさん
ロケーションも最高だけど
やっぱり一番感動したのは
お食事だわね(*´艸`*)
めくるめくフレンチディナーは
遠くまで足を運んだかいがあったな~
という内容で大満足
そしてもう1つ素晴らしかったのが
スタッフさんのホスピタリティです
こちらの希望や質問に対して
プラスアルファで応えてくれる姿勢は
同じサービス業として学ぶ事がたくさんありました
また行きたいな~
遠いけど( ;∀;)
もし次に機会に恵まれたら
愛媛の「オーベルジュ内子」さん とか
「瀬戸内リゾート 青凪」さん 、
香川の「オーベルジュ ドゥ オオイシ」さん
などと合わせて来れたら
最高だな~( ・´ω`・ )なんて野望が・・
もちろん淡路島の
他のお宿も行ってみたいし
魅力的な土地や宿が多い国に生まれて
しあわせだわあと思います
アナガさんレポにお付き合いいただき
ありがとうございます
次回は淡路島での
軽い観光(というか買い物)ネタを書きますー
【ホテルアナガの基本情報・予約】
──────────────────────
〖☆宿泊レポ一覧&今後の公開予定〗
*Instagram*
ホテルアナガ お部屋②
ホテルアナガ ①
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朝食は7:00~10:00の間の
好きな時間にいただけます
(※クリック後に拡大できます)
いつもは和食「阿那賀」もしくは
「カドー・ドゥ・ラ・メール」から
会場を選ぶようですが
この日は「阿那賀」がお休みだったので
全員「カドー・ドゥ・ラ・メール」へ
じゃあ洋朝食になるのかな?
と思ったら
その場で和・洋を選べるようです
どちらも見てみたかったから
うれしいわあ(´ω`★)
昨夜と同じ窓際の席へ。
くっきりと晴れて
大鳴門橋がよく見えますー
気持ちの良い朝だわ~
ヾ(o´∀`o)ノ
連れは和朝食をチョイス
ご飯は淡路島さんのコシヒカリ
(お粥も選択可)
煮物と干し地魚
(地酒の粕漬け・柚香焼)
ごはんのおとも達
手作り玉葱豆腐
淡路ビーフの餡かけ
この餡が激ウマだったそうです
青菜のお浸し
布海苔と鳴門蓮根のコールスロー
淡路放し飼いの温泉玉子
レンコンのコールスローって
珍しいですね
そして連れ待望の
温泉玉子
昨夜の夕食にも使われていた
美味しい玉子でTKGできてご満悦
酢の物 アサリの味噌汁
ひとくちデザート
酢橘ゼリー
ここからはワタシが選んだ
洋朝食。
左が お目ざめのスムージー
右が 淡路産100%みかんジュース
南国リゾートらしく
トロピカルなスムージー
島サラダ
みずみずしい淡路の野菜たち
ドレッシングは
もちろん玉葱
自然な甘さが際立って
おいしいですー
総料理長特製エッグベネディクト
すんごいボリューミー
(=゚ω゚)
おいしそう~
添えてあるのは
玉葱フライ トマト
六甲シャンピニオン
阿波美豚の無添加ソーセージ
ナイフをいれると
オレンジの黄身がとろりと
あ~
しあわせ(*´Д`)
フルーツミックスコンポート
淡路島内限定ヨーグルト
自家製グラノーラ
季節のコンフィチュール
淡路島天然ハチミツ
↑
ヨーグルトにちょい足しして
いただきました
食後に
連れはコーヒー
ワタシはハーブティー
淡路ビーフ餡かけ豆腐など
和朝食も工夫があって良いですが
ほとんどの人が
洋朝食を召しあがっていたようです
やはり朝食会場が
フレンチのレストランだと
エッグベネディクトの方に
魅力的を感じるのかも
朝も大満足でした~
(*´∀`)
チェックアウトは12:00なので
お部屋に戻ってのんびり・・
引き出しに入っていた
淡路島の雑誌をめくります。
むむっ(・ω・ )
アナガさんで
アフタヌーンティーやってるのね
1日限定5組かあ、
これまた魅力的
そしてやっぱり大鳴門橋といえば
うずしおクルーズよね
観られる時間は
限られてるので
出港スケジュールの確認が必至。
できれば大きい渦があらわれそうな
◎の時に乗りたいですが
どうも時間が合わない・・(;^ω^)
結局どうするか決まらないまま
テラスでまったり過ごしてしまいました
──────────────────────
・チェックイン15:00/アウト12:00(通常11:00)
・スタンダードツイン
フレンチor和食コース
26700円×2名=53400円
・ペット可のドギー・ヴィラあり
・客室でWi-Fi利用可◎
・最寄りのバス停まで無料送迎あり
(徳島空港への送迎も高速料金実費で可)
・スタンダードツイン
フレンチor和食コース
26700円×2名=53400円
・ペット可のドギー・ヴィラあり
・客室でWi-Fi利用可◎
・最寄りのバス停まで無料送迎あり
(徳島空港への送迎も高速料金実費で可)
初の淡路島の宿でしたが
一歩足を踏み入れた瞬間から
非日常を感じられるホテルアナガさん
ロケーションも最高だけど
やっぱり一番感動したのは
お食事だわね(*´艸`*)
めくるめくフレンチディナーは
遠くまで足を運んだかいがあったな~
という内容で大満足
そしてもう1つ素晴らしかったのが
スタッフさんのホスピタリティです
こちらの希望や質問に対して
プラスアルファで応えてくれる姿勢は
同じサービス業として学ぶ事がたくさんありました
また行きたいな~
遠いけど( ;∀;)
もし次に機会に恵まれたら
愛媛の「オーベルジュ内子」さん とか
「瀬戸内リゾート 青凪」さん 、
香川の「オーベルジュ ドゥ オオイシ」さん
などと合わせて来れたら
最高だな~( ・´ω`・ )なんて野望が・・
もちろん淡路島の
他のお宿も行ってみたいし
魅力的な土地や宿が多い国に生まれて
しあわせだわあと思います
アナガさんレポにお付き合いいただき
ありがとうございます
次回は淡路島での
軽い観光(というか買い物)ネタを書きますー
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