大浴場は
15:00~24:00/6:00~11:00
に利用できます

(翌朝に男女入替)

長い渡り廊下を
てくてく歩いていくと、、


大浴場が見えてきます。
すれ違うゲストの方と
自然に挨拶を交わせるのは
開放的なロケーションのせいかしら?
他のふふではなかった事なので
温かい気持ちに(・´ω`・)


「重陽の湯」「菊花の湯」
と左右に分かれてます。

看板は控え目ですが
男湯・女湯の暖簾が変わるので
わかりやすい


脱衣所には
鍵付きロッカーあり。
タオルも備えてるので
手ぶらでOK


パウダースペース。
ワタシはお部屋でお手入れするので
長居することはありませんが
仕切りもあって使いやすそう。

基礎コスメや
ボディジェルはお部屋と同じ。

アメニティも
ほぼ同じ物を置いてます。
ドライヤーはソラニア。
お部屋のダイソンが優秀なので
ワタシは使用せず。

冷蔵庫には
ミニビールとエビアン

ビールうれしいけど
コーヒー牛乳とかアイスはないのね

(欲張り)
その分ラウンジのフリードリンクが
充実してるから良いのだけど


大浴場 重陽の湯
入替後の朝の様子です。
内湯と露天風呂があり
同系列の中でも広めだと思う


特に露天風呂がスバラシイ
(=゚ω゚)ノ

ゆったりした石造りで
6~7人は入れそう。

部屋風呂に気をとられて
大浴場には期待してませんでしたが
これはステキ((・´∀`・))

やわらかい木漏れ日が
降り注いで心地良いわあ


浴槽内にステップがあったので
半身浴しつつ
ぼんやり外気を感じられるのが
なんともしあわせ


これは連れも同意見で
他のふふよりも良いとのことでした。

内湯も同じくらいの大きさ。
温度はどちらも41℃前後


浴槽の横に
変わった細工の湯口?があって
お湯が沸き出てるような演出。
おもしろい


温泉分析所が見当たらなかったので
公式サイトより。
自家源泉なだけあって
「ふふ日光の湯」という名前なんですね~

(正式には田母沢温泉ふふ日光の湯)
ph8.6のアルカリ性単純泉で
するするした肌触り

他所から引き湯もできたようですが
全客室に良質な温泉を供給すべく
手間をかけて掘削したのだそう。


洗い場に仕切りあり。
夕食前などコアな時間以外は
それほど混雑しませんでした。
鏡がないのは
すぐ汚れちゃうからかな

男性は髭剃りが不便そう。

大浴場のバスアメも
日光オリジナル。
この香り・・
ホント大好きです

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菊花の湯は
当日の夜に入りました。

ほぼ左右対称で
同じくらいの広さ。


洗い場の配置が違うかな。

露天風呂も
ほとんど同じ大きさ。
夜は夜で
気持ちよかったですが
やっぱり清々しい朝の時間が
印象に残りました(´ω`★)

部屋風呂も最高なのに
大浴場もナイスだと
入る時間が💦
・・ぜいたくな悩みよね(;^ω^)
夕食編につづきますー
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