2023年冬、軽井沢に
2つの「ふふ」が同時オープン
→公式サイト
このご時世に
2軒同時とはすごいですよね
旧軽と軽井沢、
近い場所にありますが
雰囲気やお料理の内容など
ガラリと異なるようなので
悩むことしばし・・
今回はふふ初
フレンチフルコースをいただける
「ふふ軽井沢 陽光の風」さんへ
行ってみることに
これがもう
我々の好みど真ん中
(*≧ω≦)
ダイジェストでどうぞ~
(o´▽`o)ノ
*到着・お部屋
3月の訪問ですが
まだ少し雪が残ってました。
外は冬景色ですが
館内に一歩足を踏み入れると・・
そこかしこにグリーンが配され
リゾート感があふれてます
雰囲気としては
ふふ河口湖に似てるかな
☆過去レポ
ふふ軽井沢 pic.twitter.com/qz8uLCZlj0
— うひひの日。 (@uhihi_travel) June 26, 2024
↑
お部屋は最もお安い
スタイリッシュキング(48㎡)
同じグレードでも
それぞれ趣が異なるそうで
1つとして同じお部屋はないそう
コンパクトながら
リビング~ベッドルームが
一続きになった
我々好みの間取り
リビングのソファー、
かわいい(´ω`★)
2人で過ごすなら
十分なスペース。
そして窓際には
観葉植物が大胆に配されて
インドアガーデンのような雰囲気
お日様が差し込んで
まさに「陽光」な感じですー
こちらはカーテンで
仕切ることもできるので
早寝の連れが寝ちゃったとき
別々に過ごせて便利
もちろん全室温泉風呂付
軽井沢に「ふふ」が出来ると聞いて
温泉はムリなんじゃ?(・ω・)
と思いましたが
しっかり用意するあたり
さすがだわあ
(蓼科温泉からの運び湯ですが)
新しいので当然だけど
ピカピカにキレイ
浴槽内にステップあり。
2名でゆったり入れるし
窓を開ければ半露天のように
そして気になる
風呂の横の謎スペース(・ω・)
予約サイトなどでは
「岩盤浴」と書かれてたりしますが・・
スタッフさんの説明通り
『ほんのり温かいお休みスペース』
が正解な印象。
(岩盤浴みたいにガンガン熱くなるわけではないです)
イマイチ用途がわからず
これ、必要?と思ってしまうけど
風呂上がりに
バスローブなどにくるまりつつ
寝転ぶとじんわり温まって
なかなか良いあんばい
館内着のまま
寝転んで読書したりするのも
悪くない(´ω`★)
お部屋の冷蔵庫に
フリードリンクや
お菓子が用意されてます。
この自家製カヌレがね、
めっちゃ美味しくて感激(*≧ω≦)
シトラスのジャムが
アクセントの絶品カヌレ
中がもちっとして
最高においしい・・( ;∀;)
すっかり気に入って
ショップで買い足しました
(数が少なく、あっという間になくなる)
*ラウンジ
ふふ軽井沢 pic.twitter.com/Hq5s2mTIZR
— うひひの日。 (@uhihi_travel) June 26, 2024
↑
陽光の風さんと言えばの
美しすぎるバーラウンジ
チェックインも
こちらで行ったんですが
入った瞬間、目を奪われる
素敵なカウンター
ラウンジでは
ふふ日光さん以来の
フリーフロータイムあり
(*≧ω≦)
事前に知ってたので
それはもう楽しみにしてました
中庭の雪景色をながめつつ・・
アサヒの熟選生と
シャインマスカットスパークリング
しあわせ・・(・´ω`・)
*夕食
「ゴ・エ・ミヨ2024」に掲載された
「Plaiga TOKYO(東京都大手町)」が
「Plaiga KARUIZAWA」として
ふふ軽井沢内にオープン
期待のディナー席には
大量のカトラリーがセッティング
こんなに使う??(・ω・)
(使いました)
大きな切り株にのせた
アミューズ。
のっけから
ただごとではない感じ
五感を刺激される
ジャパニーズフレンチは
信州の食材がふんだんに使われてます
奇をてらわず
フレンチフレンチしてない所が
旅館での提供に合ってると思う。
(逆に朝食はかなりフレンチを感じた)
ワタシも連れも
すっごく好みなディナーだったので
ワインがすすみまくり
海峯楼さんの件 で
しばらくカトープレジャーから
気持ちが離れてましたが・・
ふふ軽井沢さんの好印象で
不死鳥のごとく復活
やっぱり良いわあ~
((・´∀`・))
毎度言ってますが近いうち
ねちっと本レポ書きたいです
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